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deviseの日本語化

Last updated at Posted at 2019-01-19

##手順1
まずconfig/locales/devise.ja.ymlを作成する

##手順2
devise.ja.ymlの中身を以下のようにする。

devise.ja.yml
ja:
  devise:
    confirmations:
      confirmed: 'アカウントを登録しました。'
      send_instructions: 'アカウントの有効化について数分以内にメールでご連絡します。'
      send_paranoid_instructions: "あなたのメールアドレスが登録済みの場合、本人確認用のメールが数分以内に送信されます。"
    failure:
      already_authenticated: 'すでにログインしています。'
      inactive: 'アカウントが有効化されていません。メールに記載された手順にしたがって、アカウントを有効化してください。'
      invalid: "%{authentication_keys} もしくはパスワードが不正です。"
      locked: 'あなたのアカウントは凍結されています。'
      last_attempt: 'あなたのアカウントが凍結される前に、複数回の操作がおこなわれています。'
      not_found_in_database: "%{authentication_keys} もしくはパスワードが不正です。"
      timeout: 'セッションがタイムアウトしました。もう一度ログインしてください。'
      unauthenticated: 'アカウント登録もしくはログインしてください。'
      unconfirmed: 'メールアドレスの本人確認が必要です。'
    mailer:
      confirmation_instructions:
        subject: 'アカウントの有効化について'
      reset_password_instructions:
        subject: 'パスワードの再設定について'
      unlock_instructions:
        subject: 'アカウントの凍結解除について'
      password_change:
        subject: 'パスワードの変更について'
    omniauth_callbacks:
      failure: "%{kind} アカウントによる認証に失敗しました。理由:(%{reason})"
      success: "%{kind} アカウントによる認証に成功しました。"
    passwords:
      no_token: "このページにはアクセスできません。パスワード再設定メールのリンクからアクセスされた場合には、URL をご確認ください。"
      send_instructions: 'パスワードの再設定について数分以内にメールでご連絡いたします。'
      send_paranoid_instructions: "あなたのメールアドレスが登録済みの場合、パスワード再設定用のメールが数分以内に送信されます。"
      updated: 'パスワードが正しく変更されました。'
      updated_not_active: 'パスワードが正しく変更されました。'
    registrations:
      destroyed: 'アカウントを削除しました。またのご利用をお待ちしております。'
      signed_up: 'アカウント登録が完了しました。'
      signed_up_but_inactive: 'ログインするためには、アカウントを有効化してください。'
      signed_up_but_locked: 'アカウントが凍結されているためログインできません。'
      signed_up_but_unconfirmed: '本人確認用のメールを送信しました。メール内のリンクからアカウントを有効化させてください。'
      update_needs_confirmation: 'アカウント情報を変更しました。変更されたメールアドレスの本人確認のため、本人確認用メールより確認処理をおこなってください。'
      updated: 'アカウント情報を変更しました。'
    sessions:
      signed_in: 'ログインしました。'
      signed_out: 'ログアウトしました。'
      already_signed_out: '既にログアウト済みです。'
    unlocks:
      send_instructions: 'アカウントの凍結解除方法を数分以内にメールでご連絡します。'
      send_paranoid_instructions: 'アカウントが見つかった場合、アカウントの凍結解除方法を数分以内にメールでご連絡します。'
      unlocked: 'アカウントを凍結解除しました。'
  errors:
    messages:
      already_confirmed: 'は既に登録済みです。ログインしてください。'
      confirmation_period_expired: "の期限が切れました。%{period} までに確認する必要があります。 新しくリクエストしてください。"
      expired: 'の有効期限が切れました。新しくリクエストしてください。'
      not_found: 'は見つかりませんでした。'
      not_locked: 'は凍結されていません。'
      not_saved:
        one: "エラーが発生したため %{resource} は保存されませんでした:"
        other: "%{count} 件のエラーが発生したため %{resource} は保存されませんでした:"
      taken: "は既に使用されています。"
      blank: "が入力されていません。"
      too_short: "は%{count}文字以上に設定して下さい。"
      too_long: "は%{count}文字以下に設定して下さい。"
      invalid: "は有効でありません。"
      confirmation: "が内容とあっていません。"

##手順3
config/application.rb

config.i18n.default_locale = :ja

を付け加える。

##手順4
モデルも日本語化する。

config/locales/models.ja.yml

config/locales/models.ja.yml
ja:
  activerecord:
    attributes:
      user:
        email: メールアドレス
        password: パスワード
        password_confirmation: 確認用パスワード
        remember_me: 次回から自動的にログイン

※参考
https://qiita.com/MasatoYoshioka@github/items/8d910e793e7c485403bb

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