今日はコーディングテスト問題サイトで問題を解いてみたいと思います。
参加者全員の配列と、目的地に到着した人数の書かれた配列を2つ受け取ります。
完走できなかった1人を見つけることです。
ハッシュマップを利用して問題を解くことが最もベストでしょう。
でも、私はハッシュマップを考えることができず、従って2配列を並べ替える方法で解きました。
自分なりに頑張って解いたのですが、ハッシュマップできれいに解き明かすのを見て、まだまだ不足を感じました。
##JavaScript
JavaScriptの場合、マップを利用するよりはsortがあるので、上のように整列して比較するのが早かったと思います。
マップを書かなければならないという強迫観念によって さらに良くないコードになったようですが
JavaScriptで使ったことのないマップを利用しようと探して勉強しながらコーディングをしたのは、
本当に大きく役に立ったと思います。
##Python
パイソンを深く扱ったことがなくて、 どんなモジュールがあるのか、 どんな関数があるのか分かりませんでした。
他の人がしたことを見ることで、様々な機能があることが分かりました。
私はsortを利用して解いたし、他の人はcollectionモジュールを利用して、他の人はハッシュ関数を利用して解きましたが、
やはりすごい人が多いということを感じました。