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知識ゼロからAnythingLLMとLM StudioでRAG構築

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ローカルLLMをやってみたいを抑えられないなら始める

  • とはいっても別にチャットをしたいわけではない。
  • Cloudでやるまでもない あえてローカルでやりたい!
  • RAGに興味ある(とりあえずやってみたい)
  • ollamaジャナイ方法でやってみる(あえて)

環境

  • OS:ubuntu 24.04 (not WSL)
  • CPU:ryzen9 9900x
  • mem:64 Gib
  • GPU:RTX 5070 (12Gib)

LM Studio

注意事項:LM Studioはproxyに対応していません。
proxy必須の環境での利用では苦労するかもしれません。

以下からダウンロードしてください。
https://lmstudio.ai/

ubuntuなので上部のDownloadから。
image.png
OS等を選択しDLする。

※現在最新v0.3.18

  • ダウンロードした「LM-Studio-0.3.17-11-x64.AppImage」をプログラムとして実行可能にチェックをするか
  • chmod 775して実行権限を付ける。

image.png

AppImageファイルをダブルクリックで実行。

Model ダウンロード起動

  • LM Studioが起動したら画面のアイコンマークを押して、モデルを導入する。
  • ここで使いたいのは、"google/gemma-3-4b"なので検索しdownloadします
  • ダウンロードしたあとに、左アイコンのマイモデルを見てみるとダウンロードしたモデルがあるはず。

Server 起動

  • 左メニューの開発者(developer)を表示し、

  • Status Runningをクリックしサーバを起動します。
    image.png

AnythongLLM

AnythongLLMはdesktop版を使用します。

ダウンロードとインストール

ダウンロードは公式にある通り下記コマンドでできます。

curl -fsSL https://cdn.anythingllm.com/latest/installer.sh | sh
  • インストールが終わると、/AnythingLLMDesktop/start ファイルができているのでこれを実行します。
  • 初回起動時に、LLMの設定等を聞いてきますが後からでも変更可能です。

設定

  • メイン画面の左下部にあるスパナマークから設定を行います。

LLMの設定

  • LM Studioを選択、model は gemma 3 4bを選択して保存
    image.png

ベクターデータベース

  • デフォルトであるLanceDBを選択してください。

image.png

埋め込み設定

  • 埋め込みプロバイダーは、LM Studioを選択

  • Embedding Modelは、text-enbedding-nomic-embed-text-v1.5を選択

  • 他はとりあえずデフォルトのまま
    image.png

  • テキスト分割とチャンク化はデフォルトのままにしています。

動作確認

  • ワークスペースがない場合、「新しいワークスペース」から作成
    image.png

  • ワークスペースのチャットで、「プラモ狂四郎はどんな話?」と聞いてみます。

  • 案の定、適当な答えを返してきます。

Embedding

  • ドキュメントがワークスペース(右)に移動したら
  • 保存して埋め込むボタンを押します。
  • 少し待つとembeddingしてくれるので処理が終わったら、再度同じ質問をしてみます。
  • 結構まともな回答になり、Hide citationsに引用内容がでるようになりました。

感想とか

  • とりあえず動くところまでは確認できた
  • 色々確かめながらやりましたが、見落とし等あるかもしれません
  • どの程度のドキュメント量をどの程度で返せるか大量データでやってみたい(迷惑かけない範囲で)
  • modelを変えることで精度がどう変わるか
  • gemma3は便利だった
  • LM StudioもAnythingLLMもまだまだ発展途上なのでこれからに期待
  • AnythingLLMは色々と機能が多いので使いこなしたい
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