プルリクまでの手順を整理
1、何をする前にも必ずファイルを確認する癖をつける。
$ git status
2、共同で開発中のブランチからデータを更新する。これをしないと自分だけ開発に取り残されます。また、適度に行っていないとコンフリクトが大量に発生して後々面倒な事になります。
$ git pull origin 開発中のブランチ
3、コンフリクトが起った場合は解消します。解消出来たらコミットしていきます。
$ git status
# ファイル状況を確認
# addするファイルは慎重に選んでからね。
$ git add addするファイル
# 全て一括でaddするなら
$ git add .
$ git commit -m "saveしたよ"
4、rspecでテストする。
$ rails db:migrate:reset db:seed RAILS_ENV=test
$ rspec
5、テストが通ったらリモートブランチにpushしていく。
$ git push origin 現在作業しているブランチ名
6、プッシュ出来たら次はリモートブランチのページにいきプルリクを出します。その際にマージ先を指定するのを間違わないように!!プルリクの内容を必要に応じて記載する。
7,プルリクが出せたら変更になっているコードをしっかり確認する事!!!!自分のいじったコードで他のシステムに悪影響が出そうなコードは消すか変更を加え再びpushする。