お疲れ様です。
テキストを打ち込むことで、アバターやアニメーション作成を行えるプラットフォーム「Creative Reality Studio」を試した事例を紹介します。
(だいぶ前からあったやつなのですが、、なかなか忙しくて試すことができず2月に試した際のログとなります。)
サイトはこちら。
日本語版の自己紹介
英語版の自己紹介
まあ、違和感ですし、この写真も実はまるっきり私というわけではないので、
(SnowのAIアバターで作成した写真)
諸々違和感ですね。。
ただ、もはや、顔出ししなくても説明動画みたいなものはこれで作る形でもいいかもしれないと思ったりしました。
活用どころはありそうだなと思ってますー。
以前、Unity開発とかでBlender使ってモデル作ったりしてましたが、結構時間かかるし、なるべくクイックに作ることを考えるとこういうツールは利用できそうだなと。
改めて、
AIは
作る時代から
使う時代へ
そしてAIが使えない人の生産性は落ちていくので、こういったデジタル・リテラシーが低い人はどんどん淘汰されていく時代に突入していきますね。
今日はこの辺で。