ASP.NET CoreでWebアプリをどう起動するのか
- ASP.NET CoreではWebアプリの多くのことをC#のふつーのコードで設定する
- 最終的に出来上がるのはふつーのdll(Windowsならexeも)
- Javaだとwarやearにするのが一般的だった
- が、jarで起動するのも全然あり
 
ということは
- 認証も例外ではない:コードで設定できます
- 設定ファイルが必要なケースも多いので、そこも強力にサポート!
 
- IDプロバイダを利用する場合(実物あり)
- アプリ内のDBで認証する場合(実物あり)
なぜこういうことが出来るのか
- 認証プロトコルは標準化されている
最後に
- 認証はコードで設定する
- 認証以外もコードで設定する
- InteliSenceや静的型、コンパイラの恩恵に十二分に浴しましょう