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最近話題のターミナル「cmux」を使ってみた

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Last updated at Posted at 2026-04-30

はじめに

はじめてClaude Codeを使用するとき、最初に悩むのがどこであの🦀を呼び出すか(=Claude Codeを実行するか)だと思います。

そんなClaude Codeと'相性が良い'と最近少しずつ話題になっている、【cmux】というターミナルエミュレータを紹介したいと思います。

※🦀の名前はClawdというらしいです。

cmuxとは

2026年1月に初期リリースがされたばかりの新しいターミナルエミュレータです。
以下のようにAIエージェントに最適化された特徴があります。

特徴

  • macOSネイティブアプリ(Swift + AppKit)のためClaude Code(TUI/CLI)との相性がいい
  • Ghosttyのレンダリングエンジン(libghostty)を採用しているため描画が爆速
  • デフォルトで画面分割機能(永続化不要であればマルチプレクサ不要)
  • サイドバーでワークスペースをまとめて管理可能
  • デフォルトでAIエージェント向けの通知機能
  • 内蔵ブラウザ搭載

インストール手順

CLIからインストールする場合(推奨)は、以下のコマンドを実行します。

zsh
brew tap manaflow-ai/cmux
brew install --cask cmux

以下の公式サイトからダウンロードすることも可能です。

Applicationフォルダもしくはopen -a cmuxで起動すると、このような初期画面が表示されます。

SCR-20260319-cisi.png

これだけで使用する準備は完了です。

いろいろ触ってみた

画面分割とワークスペース管理

ワークスペースやタブの[追加・切り替え・名前変更]など、ショートカットキーで操作可能です。
サイドバーにワークスペースカラーを付与することもできます。
並行して複数のプロジェクトやAIエージェントを使用する際にとても便利です。

SCR-20260319-cpyc.png

設定画面は直感的で見やすく、ショートカットキーも確認できます。
複雑な初期設定が要らないのはとてもありがたいです。

SCR-20260319-efmq.png

内蔵ブラウザ

このように、タブの中でブラウザを開くことができます。
ちょっとした調べ物やコマンドの確認など、様々な用途に応用できそうです。

SCR-20260319-ctiv.png

AIエージェント通知機能

この機能は多くの方が待ちわびていたのではないでしょうか。複雑なカスタマイズ設定など不要で、デフォルトで通知機能が備わっています。

Claude Codeを実行すると、「ユーザー操作が必要で待機状態になったとき(権限の許可など)」「与えたタスクが完了したとき」などに上部の通知マーク(+ 開いていればサイドバー)に「数字のバッチ」が表示されます。

SCR-20260319-cwwh.png

さらに(MacOSの場合)システム設定からcmuxの通知を許可にすると、

SCR-20260319-cyph.png

デスクトップに通知を飛ばすことも可能です。

SCR-20260430-oeqq.png

使ってみた感想

シンプルなデザインながら、欲しい機能はすべて備わっていて、さらには複雑な初期設定も不要という、とても使いやすいターミナルでした。
まだリリースされてから日が浅いため、多少不具合が見つかることもあるようですが、日々改善&進化している次世代のターミナルなので、ぜひ一度触ってみてください。

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