前回までのあらすじ
プログラミングド素人のデザイナーがJava入門してみた_その1
- javaファイルを作成し、terminal上で実行できるようになった
- 変数の定義やら、基本的な型がわかった
教科書
ドットインストールさまさま
文字列連結
-
+
でつなぐ
System.out.println("Hello "+"world!");
型変換(キャスト)
- 型変換する際は、変換後の型を明示する必要がある
double d = 1345.654;
int i = (int)d; //i に dを int として代入?みたいなイメージ?
条件演算子
- 値を返すif文を短くまとめることができる
Stirng hoge = [条件] ? 真の場合の値 : 偽の場合の値;
int score = 99;
String msg = score > 80 ? "Good!" : "so so";
System.out.println(msg);
配列
宣言と値へのアクセス
型[] hoge; //配列の宣言
- 宣言、データ領域確保、値の設定を個別に行う
int[] score; //配列の宣言
score = new int[3]; //データ領域の確保_配列3つ分
score[0] = 50;
score[1] = 75;
score[2] = 100;
- 宣言と値の設定を個別に行う
int[] score; //配列の宣言
score = new int[] {50,75,100}; //データ領域の確保と、値の設定
- 一行ですべて行う
int[] score = {50,75,100}; //宣言と値の設定
- 値へのアクセス
score[0] = 50; //scoreの0番目に50を設定
System.out.println(score[0]); //50
配列の操作
- 配列の長さ
hoge.length
- for文で配列の中身をすべて取り出す
int[] scores = {50,75,100}; //配列の宣言と値の設定
for (int score : scores) { //int score に scoresの値をひとつずつ入れる
System.out.println(score); //scoreを表示
} //↑をscoresの長さ分だけ繰り返す
@iwashi0830はこう思った
けっこうJavaScriptと似た感じで書ける部分も多いみたい。
条件演算子が使えるとかっこいいかも。