Pushメソッド
後から配列に値を追加したい場合はpushメソッドを使用する
配列名.push(追加したい値)
forEachメソッド
配列の中を順番に取り出したいときに使用
配列名.forEach((引数名)=>{
処理;
});
上記のように引数内に入っている関数をコールバック関数と呼ぶ
findメソッド
コールバック関数内に記述した条件式の中に当てはまる値の最初の一つの要素全てを取り出すメソッド
const 定数名=配列名.find((定数名)=>{
return 条件式;
});
配列の要素がオブジェクトでも取り出しが可能
const 定数名=配列名.find((定数名)=>{
return オブジェクトのプロパティ;
});
filterメソッド
findメソッドとは違い条件に合致した要素全てを取り出すことが可能
const 定数名=配列名.filter((定数名)=>{
return 条件式;
});
find関数と同じように配列の要素がオブジェクトでも取り出しが可能
const 定数名=配列名.filter((定数名)=>{
return オブジェクトのプロパティ;
});
map関数
配列内の要素全てに同様の処理を行い、その戻り値から新たな配列を作成するメソッド
const 定数名=配列名.map((定数名)=>{
return 配列内の要素に対する処理;
});
find,filter関数と同じように配列の要素がオブジェクトでも取り出しが可能
const 定数名=配列名.map((定数名)=>{
return 配列内の要素に対する処理;
});