獲得点数 475/1000点
正答率: 47.5 % ( 19問 / 40問 正解 )
print("出力結果:")
for num in range(10):
print(num)
A,0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ビルドイン関数dir()についての適切なものを選びなさい。
A,モジュールが定義している名前を確認することができる
print("出力結果:")
print('円周率は%5.3fである。'%math.pi)
A,出力結果:円周率は3.142である。
インフォメーション
%5.3f→
% = math.pi つまり 3.141592653589793
5.3f = 最小の印字数5(小数点もカウント)で小数点以下が3桁
クリーンアップ動作を定義してあるオブジェクトに対して、
クリーナップ動作を保証した形で利用するための構文で適切なものを選びなさい。
A,with
インフォメーション
open(オブジェクト)を使うとき、close(オブジェクト)しないと保存されないのを、
with.open(オブジェクト)にすると、最後に勝手にclose(オブジェクト)してくれる。
コマンドライン引数を取得するためのモジュールを選択肢の中から選びなさい。
A,sys
[実行コマンド]
$ python sys_sample.py Hello みゃふ 100 True
---sys_sample.pyソース-------
import sys
#argv関数を使う
print('1 : ' + sys.argv[1])
print('2 : ' + sys.argv[2])
print('3 : ' + sys.argv[3])
print('4 : ' + sys.argv[4])
---sys_sample.pyソース-------
[実行結果]
1 : Hello
2 : みゃふ
3 : 100
4 : True
ログを取得するためのモジュールを選択肢の中から選びなさい。
A,logging
バイナリデータレコードの処理を行うモジュールを選択肢の中から選びなさい。
A,struct
from struct import *
data = pack('hhl', 1, 2, 3) #(フォーマット,値) 1と2と3をバイナリーに変換
print(type(data))
print(data)
data2 = unpack('hhl', data) #(フォーマット,値) 1と2と3に戻す
print(data2)
[出力結果]
<class 'bytes'>
b'\x01\x00\x02\x00\x00\x00\x00\x00\x03\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00'
(1, 2, 3)
対話環境でのヒストリ情報が保存されているファイルを選択肢の中から選びなさい
A,.python_history
pythonインタプリタにて
[出力結果]
D:\home\name\python
と出力させるための入力として正しいものを選びなさい
A,print(r'D:\home\name\python')
#raw string用いないと\nで改行されてしまう
インフォメーション
通常はバックスラッシュがあった場合エスケープシーケンスが働きますが、
raw stringを用いることでそれを無視することが出来ます。
pythonインタプリタにて以下のように入力した場合の出力結果として正しいものを選びなさい。
3*3.72/1.5
A,7.44
以下のプログラムを実行した際の出力結果を選びなさい。
print(range(5))
A,range(0, 5) #これをforで使うと 0,1,2,3,4
以下のプログラムを実行した際の出力結果を選びなさい。
list = [5, 3, 1, 2, 3, 4, 5, 2]
list.remove(2) #引数2の最初の要素だけ削除します
print(list)
A,[5, 3, 1, 3, 4, 5, 2]
シーケンスデータ型について説明した文章で正しいものを
選択肢の中から選びなさい。
A,タプルは「immutable」であり、 アンパッキングしてアクセスすることができる。
インフォメーション
immutable= 変更できない mutable= 変更できる
タプルを展開して複数の変数に代入することをアンパックと言います
ファイルの読み書きで使用する「open」関数のモードについて、存在しないものを選択肢の中から選びなさい。
A,r-
インフォメーション
open(ファイル名, モード、エンコーディング)
[モードの説明]
'w' 書き込み用に開き、既存ファイルがある場合は上書き
'a' 書き込み用に開き、既存ファイルがある場合は末尾に追記
'x' 書き込み用に開き、既存ファイルがある場合はエラー『FileExistsError』
'r' 読み込み用に開く
'+' 更新用に開き、 読み書き両方を指定
't' テキストモード
'b' バイナリモード
'U' ユニバーサル改行モード (非推奨)
以下のプログラムを実行した際の出力結果を選びなさい。
d = 'dive\ninto\ncode\t'
print(len(d))
A,15 #エスケープは数えない
Pythonインタプリタにて以下のように入力した場合の出力結果として正しいものを選びなさい
>>>import reprlib
>>>reprlib.repr(set('diveintocode'))
A,"{'c', 'd', 'e', 'i', 'n', 'o', ...}"
インフォメーション
考えない問題
repr関数の再帰的な表現を作る場合の深さ制限。デフォルトは 6 です
setはバラバラに一文字づつに分解
6文字が表示されている選択肢を選ぶ
Pythonインタプリタにて以下のように入力した場合の出力結果として正しいものを選びなさい。
>>> import math
>>> math.cos(math.pi / 5)
A,0.8090169944
プログラムを実行し、下記の実行結果を得たい。
2017-09-11
from (A) import (B)
now = date.today()
print(now)
A,(A)datetime (B)date
以下のプログラムを実行した際の出力結果として正しいものを選択しなさい。
dive_into_code = [(1, 'Noro'), (2, 'Nakao'), (3, 'Miyaoka'), (4, 'Kimura')]
dic = dive_into_code
dic.sort(key=lambda dic: dic[1])
# dic[1] は 'Noro', 'Nakao', 'Miyaoka', 'Kimura'を指します
print(dic)
A,[(4, 'Kimura'), (3, 'Miyaoka'), (2, 'Nakao'), (1, 'Noro')]
以下のプログラムを実行した際の出力結果として正しいものを選択しなさい。
num = [[1, 2, 3, 4, 5],
[6, 7, 8, 9, 10]]
col = [row[2] for row in num]
#リスト内包表記 同じリストに入れなおす
print(col)
A,[3, 8]