今回作るやつ概要
GitHub × CodePipelineで自動デプロイ
◯おすすめな人
■ フロント系の方、web制作系の方
■ SPA公開したい方
■ CI/CDで挫折した方
準備しておくもの
#####■ GitHubアカウント
#####■ AWSアカウント
#####■ 静的webホスティングの設定をしたS3バケット
下記が個人的にわかりやすかったです!
・[【参考】AWS S3で静的Webページをホスティングする]
(https://qiita.com/dogwood008/items/a92abae789f4b0466f38)
・【参考】独自ドメインを使ってAmazon S3で静的Webサイトをホストする
CodePipeline構築
####CodePipelineを開きパイプラインの作成
を選択。
####【Step2】ソースステージを追加する
■ソースプロバイダー
▫️GitHub
■検出オプションを変更する
▫️GitHubウェブフック(推奨)
■GitHubに接続する
を選択
■リポジトリ
▫️自動デプロイの対象としたいリポジトリを選択
■ブランチ
▫️対象のブランチを選択(masterでpushしたら発火的な)
####【Step3】ビルドステージを追加する
今回は使用しないのでビルドステージをスキップ
を選択
####【Step4】デプロイステージを追加する
■デプロイプロバイダー
▫️Amazon S3
■リージョン&バケット
▫️静的webホスティングの設定をしたS3バケット
■デプロイする前にファイルを抽出する
▫️チェック
####【Step5】レビュー
■設定内容の確認をして下さい!
デプロイステージに設定したバケットを見てみると、ちゃんと反映されてる!
もちろん対象のブランチでpushしたら変更が反映されます!
####感想
静的webということもありましたが意外と簡単に実装できたと思います!
今回は説明しませんでしたがCloudFrontを前段に置くことで独自ドメインを使用することも出来ます!