この記事は、「アウトプットの心構え Advent Calendar 2023」のアドベントカレンダーの投稿となっております。

リモートワークの中で、色々な方に「アウトプットの量がすごいですね」と褒めていただけることが増えました。とても嬉しいですね。今回は、新卒エンジニアでもアウトプットを頑張っている理由について記載していこうと思います。

アウトプットの量の違いを確認してみた

まずは、以前よりもどのぐらい量が増えているのかを確認してみようと思いました。
Qiita APIを使用して、ゆめみで内定者アルバイトを始めた時期である2020年の11月以降の投稿とそれ以前の投稿数を比べてみました。

感想
今までで100件を超えていることを知らなかったです💦
実際に数を見てみるとたくさんアウトプットしたんだなと驚きました。

新卒エンジニアでもアウトプットを頑張っている理由

これはとてもシンプルです。アウトプットすることが自分にとって定着につながると信じているからです。
自分は物事を理解するのが他の人よりも遅いと自負しています。だから記事にすることでアウトプットをしています。

また、書いた記事をポートフォリオにできるというメリットがあると考えています。まだまだ転職は考えていませんが、いつか転職をしたりしたときに、実力の証明になります。そのため、頑張っています🔥

そして、記事にいいねしてくれることにより、喜びを感じることができることも理由の一つになります。承認欲求を高めることができると記事を書いて良かったと嬉しい気持ちになります😍

個人的には、すごい人が記事を書くのだけでなく、初学者の方もどんどん記事を書いてもいいと思います。間違っていたりしても、きっと強いエンジニアの方が修正してくれます。個人的には一部のエンジニアを除き、とても親切な方が多い印象があります。

だからこそ、僕は書き続けていこうと思います。自分のために。
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　

おまけで自慢をさせてください(笑)

Findyを調べてみたときに、「スキル偏差値」と「想定年収」が高かったので共有したい！！

中学や高校でもとったことのない偏差値！！！鬼嬉しいですね😂
想定年収も高くてニコニコできますね笑

これも個人的には、モチベーションを高めることができる要因でもあると思うので、来年は８０以上を目指したいです🔥

株式会社ゆめみの23卒のメンバーでアドベントカレンダーを作成しています。
新卒のフレッシュな記事がたくさん投稿予定なので、少しでも興味があれば購読いただけると幸いです！！