LinuxとVsCodeでC# GTK GUIアプリをデバッグする その2
前回
launch.jsonに2行追加するだけでデバッグできる
アプリを毎回手動でビルドしなくても、自動でビルドした後にデバッグできるようになる
"program": "dllファイルまでのパスを記入",
"args": ["--project","プロジェクトファイルまでのパス"],
dllファイルまでのパスを記入。環境変数を確認 直接書いたほうが良い
argsに引数に--projetとprojectファイルまでのパスを記入する。
これでデバッグできることがわかりました。
lanuch.json
{
"version": "0.2.0",
"configurations": [
{
"name": ".NET Core Launch (console)",
"type": "coreclr",
"request": "launch",
"preLaunchTask": "build",
"program": "dllファイルまでのパスを記入する",
"args": ["--project","プロジェクトファイルまでのパス"],
"cwd": "${workspaceFolder}",
"stopAtEntry": false,
"console": "internalConsole"
}
]
}
続く