Swift では関数の定義と呼び出し方が非常にシンプルですが、引数ラベルなど Swift 特有のルールがあります。
この記事では、関数呼び出しの基本〜ラベルなしの書き方まで分かりやすくまとめます。
🔧 基本の関数呼び出し
Swift で関数を定義するときは func を使用します。
呼び出しは 関数名+() で OK です。
func greet() {
print("Hello!")
}
greet() // → Hello!
🔧 引数ありの関数を呼び出す
Swift の引数は 外部引数名(ラベル) を伴います。
func greet(name: String) {
print("Hello, \(name)!")
}
greet(name: "Taro")
ラベル name: を付けて呼び出す点がポイント。
🔧 引数ラベルを省略したい場合(外部ラベルなし)
引数ラベルを使いたくない場合は _ を使います。
func add(_ a: Int, _ b: Int) -> Int {
return a + b
}
let result = add(3, 5)
print(result) // 8
この場合、呼び出し側でラベルは不要になります。
🔧 戻り値を利用する関数の呼び出し
戻り値がある関数は、変数に代入して使います。
func double(_ value: Int) -> Int {
return value * 2
}
let n = double(10) // 20
🔧 メソッド(struct / class 内)の呼び出し
構造体やクラス内でも関数(メソッド)は同じように扱えます。
struct Player {
func jump() {
print("Jump!")
}
}
let p = Player()
p.jump()
🎯 まとめ
Swift の関数呼び出しは次のポイントを押さえれば OK!
関数名() で呼び出し
引数付きは 関数名(ラベル: 値)
ラベルを省略したい場合は _ を使う
戻り値は変数に代入して利用
struct / class 内のメソッド呼び出しも同様