初めてGitHubをさわった初心者です。
コマンドの備忘録として作成しました。
Gitリポジトリの作成
git init
GitにGitHubを追加
git remote add origin https://github.com/...
ステージングエリアにファイルを追加
git add ファイル名
git add .←”.”で全ファイル
ローカルリポジトリに変更をコミット
git commit
この時、変更の履歴をviで入力。
git commit -v←”-v”で変更点がわかる
ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリ（GitHub）にプッシュ
git push -u origin master
Gitリポジトリのステータス確認
git status
Commitの変更履歴の確認
git log
ローカルとステージング領域の差分を比較
git diff
ステージング領域と最新コミットの差分を比較
git diff HEAD
特定のファイルをGitの管理から外す場合、
.gitignoreファイルに記載する
利用例：
プログラムによって自動生成されるファイルや
パスワードが記載されているファイルなどを
.gitignoreファイルに記載
以下の例は拡張子がtxtのものを省く例
.gitignore
*.txt
コミットしてしまったファイルを管理外にするには
git rmコマンドを使う
ディレクトリの場合は、-rをつける
ローカルには残したい場合は、
git rm --cached ファイル名
キャッシュを消したあとは.gitignore
に追加すること忘れない
追加しないとまた管理されてしまう
git rmで削除してしまったファイルを元に戻すには、
git reset HEAD ファイル名←リモート上にファイルが戻る
git checkout sexond.txt←ローカル上にファイルが戻る