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Codex CLIを使ってみた

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Last updated at Posted at 2026-02-01

Codex CLIの導入~出力まで

概要

Codexは 2026/02時点 では ChatGPT の 有料版(Plus以上) で利用できます。
Codex には IDE版 と CLI版 があります。

  • IDE版
    エディタ上(VS Code など)で、コード補完・修正・レビューを対話的に行える開発向けツール。

  • CLI版
    ターミナルからコマンドでコード生成や修正を実行でき、自動化やスクリプト連携に向いている。

個人開発であれば IDE版で十分なケースも多いですが、
エディタ非依存・再現性 という観点で CLI版も利用されます。


利用環境

  • Windows 11 Pro
  • VS Code

環境構築

Node.js のインストール

Codex CLI を利用するために Node.js を導入します。

👉 Node.js ダウンロード

インストール完了後、以下のコマンドを PowerShell
(私は VS Code 内のターミナルを使用)で実行し、バージョンを確認します。

node -v
npm.cmd -v(npm は Node.js のパッケージマネージャ)

nodejs_installed.png


Codex CLI のインストール

以下リンク先の install コマンドを使用し、npm 経由で Codex CLI をインストールします。

👉 Codex CLI インストール

image.png

※ mac / Linux の方はそのままのコマンドで問題ありませんが、
Windows の方は npm.cmd を使用してください。

image.png

インストール確認として、以下コマンドを実行します。

codex --version

導入後、ポリシーエラーが発生する場合があります。
その場合は以下コマンドで 現在のユーザのみ 実行を許可します(最小限の許可)。

Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser -ExecutionPolicy RemoteSigned

再度確認すると、バージョンが表示されます。

image.png

codex を入力すると Codex CLI が起動します。
これで環境構築は完了です。


動かしてみる

まずは動作確認。

image.png

ちゃんと返答がありますね。

Codex CLI を終了してターミナルに戻るには Ctrl + C を押します。
再度起動する場合は codex を入力してください。


モデルの推論労力の選択

/model を入力すると、使用するモデルと 推論にかける労力 を選択できます。

image.png
image.png

長いコードや複雑な処理を行う場合は High などを選択するとよいでしょう。
ただし、その分使用量は増加します。

現在の使用制限は、

  • 5時間ごとの使用量
  • 1週間ごとの使用量

で制限がかかる仕様ですが、この点は 緩和傾向 にあります。


権限設定(approvals)

/approvals コマンドで Codex への権限を制御します。

  • Read Only
    編集が必要な場合、ユーザに許可を求める

  • Default
    現在のワークスペース内で自動的に編集を行う

※ 権限を与えると、指示に従って ファイル削除・編集 まで自動で行うため注意してください。
最初は Read Only で動作確認するのがおすすめです。

image.png


簡単に HTML を作ってみる

image.png

HTML 作成の許可。

image.png

すると、ものの3分程度 で非常にきれいなページが生成されました。

image.png
image.png

簡単なプロンプトですが、このクオリティには驚きです。


その他の重要コマンド

今回はここまでですが、他にも便利なコマンドがあります。

  • /init
    AGENT.md ファイルを作成し、出力条件や開発環境を定義
    (README 的な前提理解を内部に持たせる)

  • /compact
    トークンをまとめる

  • /clear
    会話のリセット

  • /summary
    要約


AI の進化が目まぐるしい時代です。
今後も AI を積極的に触り、活用しながら、時々発信していきたいと思います。

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