0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

久しぶりにGNS3(その12:リアルネットワークへ接続その3)

Posted at

Macでリアルネットワークに接続

その1その2では、Windows環境でリアルネットワークに接続していた。大昔に、Mac環境でもリアルネットワークに接続していたので、復習をかねて実施しようとしたが、少々苦闘したので記録を残す。

TAP

大昔はTAP(ネットワークブリッジ?)を使って実現していた。今回も同様にと思い、各種サイトを調べた。

結果としては、うまく動作せず、、であった。GNS3上からTAP設定したCloudまでのpingはOKだったが、TAPとブリッジした実ネットワークのI/Fから外への接続がNG。(小生の環境に依存する問題かもしれないが。)

特別なVM利用

調べると、次の記事の情報を使うと実現できることがわかった。

以降、この記事+αの情報を記載。記事内にあるVirtualboxでのVMを利用する。

VirtualBoxで「NAT Network」

このVMの仕組みを理解していないが、「NAT Network」の設定が必要。環境設定で下記のような設定を実施。

GNS3でのVM設定

VM(名称:GW1)のネットワークアダプタの数を2、「All GNS3 to use any configured Virtualbox adapter」にチェックをしない、とする。

End devicesからVM「GW1」を選択し、
EndDevice.png
ルーターと接続する。
topology.png

VM起動後のネットワークアダプタの設定

GNS3にて、VM起動後の設定である。アダプタ1の設定。Generic Driverを選択し、ケーブルを接続する。

アダプタ2の設定。作成した「NAT Network」を選択し、ケーブルを接続する。

VMのメニュー

VM起動直後、下記のように、WAN側(Real Network側)のIPアドレスが設定されていない。
GW1起動時.png
メニュー「1)」を選び、VLAN作成は「n」、
GW1-1選択-n選択-Enter.png
最後に、何も入れずに、エンターキーを入力すると、WAN側IPアドレスが設定されるようだ。
GW1-その後.png
ちなみに、メニュー「6)」を選び、pingした結果は下記となる。
GW1-pingTo1111.png

ルーターの設定

GNS3上のルーター「Router1」の設定は下記のとおり(関連するところのみ)。ほぼ自明。

ip name-server 8.8.8.8

interface Ethernet0/0
 ip address 192.168.1.10 255.255.255.0

ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.1.1

検証

ルーター「Router1」からのpingの結果。

Router1#ping yahoo.com
Translating "yahoo.com"...domain server (8.8.8.8) [OK]

Type escape sequence to abort.
Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 74.6.231.21, timeout is 2 seconds:
!!!!!
Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 139/140/142 ms

便利なVMを提供してくれた方に感謝。

終わりに

VM利用ということで気がついたことがあり、もっと簡単にリアルネットワークに接続できることがわかった。それは次回に、、、。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?