AWS初心者がNodejsで作ったLineBotのインフラを構築してみた
概要
専門学生1年生なので大目にみてください...。
今回は、ApiGatewayをトリガーにLambdaを動かしてその結果をApiGatewayに返してくれるという単純なものです。
インフラ構築
Lambda作成
作成できたら、LineBotのプログラムをzipファイルにして上げます。
ちなみに作成した初期の呼び出す関数は、indexのhandlerになっているので適切に設定する必要があります。
ApiGateway作成
ApiGatewayのHTTP APIを作成します。
名前はLineBotApiにしました。
次に、ルートの作成をします。
Lambda関数と先ほど作成したルートを結合させます。
LambdaのトリガーにApiGatewayが表示されていたら成功です!
ApiGatewayの$defaultにあるurlをlinebotのwebhookに貼り付けてあげれば動くはずです。
終わりに
これらのインフラを元にEvent Bridgeで定期的にメッセージを送ったり、
DBと接続することでユーザーによって質問内容を変えたりもできたので、「AWS楽しい!」ってなってました。