gitのダメなところを記載する
- 品質が悪い
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pythonのパッケージ?とかもともと突っ込んで、普通に使ってたら3000?10000コミットとかになったらcloneで固まるようになった。こんなん仕事で使えるの?
※ 下は試しにcloneを分解して実行してみたところctrl-cたまにfetch完了してる$ git fetch --depth 1 remote: Counting objects: 727, done remote: Finding sources: 100% (727/727) remote: Total 727 (delta 31), reused 554 (delta 31) Receiving objects: 100% (727/727), 1.21 GiB | 13.53 MiB/s, done. Resolving deltas: 100% (31/31), done.
→ これあれだな、リモートをsshで拾うときの問題だな
→ あれかsshの何かのタイムアウトかてことはsshプロトコルのエラー実装がごみざるなgitがギルティ -
設計思想がだめ
なんだろうな、ワーキングコピー、ステージング、ローカルリポジトリのHEAD、リモートリポジトリのHEADとfetchされたリモートリポジトリのHEADがあってそれぞれのコマンドがどれにアクセスしてるかわからんgit diffはどれとどれを比較してるんだい? -
git diff の引数でもわかる
git diff ファイル名 git diff コミットID1 コミットID2 ファイル名
→ git statusがワーキングとリモートとのチェックをしないのが感覚とずれてるんだな
ことごとく感覚と違う動きをする
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CUIじゃなかったらそんなに違和感は無いのだろうか