2025年3月に Machine Learning Specialty の認定が切れるので、SAA 取得を目指します
ML 認定は退屈だったので、更新しません
Officials
- 認定内容: https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/
- ガイド: https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-sa-assoc/AWS-Certified-Solutions-Architect-Associate_Exam-Guide.pdf
- 模擬試験: https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/external/view/elearning/13266/exam-prep-official-practice-question-set-aws-certified-solutions-architect-associate-saa-c03-english
- 学習コース: https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/external/view/elearning/14760/exam-prep-standard-course-aws-certified-solutions-architect-associate-saa-c03
- YouTube AWS Japan: https://www.youtube.com/@JPAmazonWebServices
- YouTube AWS Events: https://www.youtube.com/@AWSEventsChannel/featured
Guide says
- AWS WellArchitected フレームワークに基づいて
- 現在のビジネス要件と将来予測されるニーズを満たすように
- 安全性、耐障害性、高パフォーマンス、コスト最適化を実現したアーキテクチャ
- 既存のソリューションをレビューし、改善点を判断
- 試験の結果は、100~1,000 の換算スコアとして示されます。合格スコアは 720 です
- 第 1 分野: セキュアなアーキテクチャの設計 (採点対象コンテンツの 30%)
- フェデレーテッドアクセス
- IAM, Identity Center
- グローバルインフラストラクチャ
- セキュリティのベストプラクティス
- 責任共有モデル
- STS
- Control Tower
- サービスコントロールポリシー
- Directory Service
- Amazon Cognito, Amazon GuardDuty, Amazon Macie
- 外部の脅威ベクトル
- セキュリティグループ、ルートテーブル、ネットワーク ACL、NAT ゲートウェイなどを使用した VPC アーキテクチャ
- AWS Shield、AWS WAF、IAM Identity Center、AWS Secrets Manager
- データアクセスとガバナンス, データ復旧, データ保持と分類, 暗号化と適切なキー管理
- 第 2 分野: 弾力性に優れたアーキテクチャの設計 (採点対象コンテンツの 26%)
- Amazon API Gateway, REST API
- AWS Transfer Family, Amazon Simple Queue Service, Secrets Manager
- キャッシュ戦略
- マイクロサービスの設計原則 (ステートレスワークロードとステートフルワークロードの比較など)
- イベント駆動型アーキテクチャ
- 垂直スケーリングと水平スケーリング
- エッジアクセラレーター (CDN など) を適切に使用する方法
- Application Load Balancer
- 多層アーキテクチャ
- キューイングとメッセージングの概念 (パブリッシュ/サブスクライブなど)
- AWS Fargate、AWS Lambda
- ストレージの種類とその特性 (オブジェクト、ファイル、ブロックなど)
- Amazon ECS, Amazon EKS
- リードレプリカを使用するタイミング
- AWS Step Functions
- Amazon Route 53
- Amazon Comprehend, Amazon Polly
- ネットワークの基本概念 (ルートテーブルなど)
- 災害対策 (DR) 戦略
- 分散型設計パターン
- フェイルオーバー戦略
- イミュータブルインフラストラクチャ
- Amazon RDS プロキシ
- Service Quotas とスロットリング (スタンバイ環境でワークロードの Service Quotas を構成する方法など)
- ストレージオプションと特性 (耐久性、レプリケーションなど)
- AWS X-Ray
- 第 3 分野: パフォーマンスなアーキテクチャの設計 (採点対象コンテンツの 24%)
- ビジネス要件を満たすハイブリッドストレージソリューション
- Amazon S3, Amazon EFS, Amazon EBS
- AWS Batch, Amazon EMR、Fargate
- AWS グローバルインフラストラクチャとエッジサービスによって提供される分散コンピューティングの概念
- 適切なユースケースによるスケーラビリティ機能 (Amazon EC2 Auto Scaling, AWS Auto Scaling など)
- Amazon ElastiCache
- データアクセスパターン (読み取り集中型と書き込み集中型など)
- データベースキャパシティープランニング (キャパシティーユニット、インスタンスタイプ、プロビジョンド IOPS など)
- データベース接続とプロキシ
- データベースエンジンの適切なユースケース (異種間移行、同種間移行など)
- データベースレプリケーション (リードレプリカなど)
- データベースタイプとサービス (サーバーレス、リレーショナル、非リレーショナル、インメモリなど)
- Amazon CloudFront, AWS Global Accelerator
- ネットワークアーキテクチャの設計方法 (サブネット層, ルーティング, IP アドレス指定など)
- Amazon Athena, AWS Lake Formation, Amazon QuickSight
- AWS DataSync、AWS Storage Gateway, AWS Glue, Amazon Kinesis
- 第 4 分野: コストを最適化したアーキテクチャの設計 (採点対象コンテンツの 20%)
- アクセスオプション (リクエスタ支払いのオブジェクトストレージを持つ S3 バケットなど)
- AWS コスト管理サービスの機能, コスト配分タグ, マルチアカウント請求
- AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS Cost and Usage Report
- Amazon FSx、Amazon EFS、Amazon S3、Amazon EBS
- ブロックストレージオプション (ハードディスクドライブ [HDD] ボリュームタイプ、ソリッドステートドライブ [SSD] ボリュームタイプなど)
- データライフサイクル
- DataSync, Transfer Family, Storage Gateway
- AWS Outposts、AWS Snowball Edge
- 長い... ^^;