はじめに
アプリを実装するにあたってテストコードといった方法があると知ったのですが、
今まで試したことがなかったので、具体的に何をしているのか調べてみました。
テストコードとは
テストコードとは、「自分が描いたコードが想定した通りに動作するか確認するためのもの」です。
テストコードを書き、
のちにテストをすることで動作確認がしやすかったり、他の方が見て仕様書がわりになります!
テストコードのメリット
メリットとしては、
・テストがやりやすく不具合の確認が容易になる
・仕様書の代わりになる
・テストに割く時間が減る
自分だけでなく他の方の確認にも使えるので、お得ですね!
テストコードのデメリット
デメリットとしては、
・テストコードを書くこと自体に時間がかかる
・仕様が変更された場合、書き直しになってしまう
やはりテストコードを書く時間が面倒と思ってしまうことが多いそうです。。。
まとめ
今回テストコードについて調査してみました。
実機を動かしてテストをやることが多かったのですが、
if文等の分岐する箇所についてはテストが面倒だったりするので、
テストコードを書くことができれば簡単になりますね!
最後に
アプリを実装していく中でテストコードを試したことがなかったため、
次は実際にAndroid Studioでのテストコードの書き方調査・実践を試してみたいと思います。