コーディングにAIをお使いの皆さん、朗報です。
nulabがbacklogのMCPサーバを公開してくれました!!
https://careers.nulab.com/nulaber/released-backlog-mcp-server/.
自分も早速環境に導入してみたのでその手順を示しますね。
dockerイメージの取得
MCPサーバは一般的に `npx` で公開されていますが、nulabの思想的にユーザの環境を汚したくないらしく、dockerイメージを配布してくれています。
そのため、Docker desktopをインストールしていない方はインストールしたあと、以下のコマンドを実行してください。
docker pull ghcr.io/nulab/backlog-mcp-server:latest
backlogからAPIキーを取得
APIキーを取得して自分の使用しているAIツールと連携させたいので、その取得をします。
- backlogを開きます。
- 自分のアイコンを選択し、「個人設定 > API」を開きます。
- 新しいAPIキーを発行します。「メモ」に適当な名前をつけ、「登録」すると自分のAPIキーを発行できます。
あとはこのAPIキーを自分のAIツールと連携させるだけです。
Cursorへの導入方法
自分はCursorをもっともよく使うため、ここではCursorに導入した手順を示します。
-
Cursor Settingsを開く
PreferencesからCursor Settingsを開き、「Tools&MCP」を開いてください。 -
New MCP Serverを選択し、設定を入力する
`YOUR_API_KEY` は取得したAPIキーに、`YOUR_DOMAIN` はサブドメインに置き換えてください。
{
"mcpServers": {
"backlog": {
"command": "/usr/local/bin/docker",
"args": [
"run",
"-i",
"--rm",
"-e",
"BACKLOG_API_KEY=YOUR_API_KEY",
"-e",
"BACKLOG_DOMAIN=YOUR_DOMAIN.backlog.com",
"ghcr.io/nulab/backlog-mcp-server:latest"
]
}
}
}
あとはDocker DesktopからバックログのDockerイメージを起動すれば、チャットからBacklogにアクセスできるはずです。