GeminiCLIの提供が終わり、Antigravity CLIになると言うことで、手順を備忘録代わりに書いてみようと思います。
インストール
Windows PowerShell
irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex
Windows CMD
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd
Antigravity CLI binary placed successfully at C:\Users\User\AppData\Local\agy\bin\agy.exe
Note: The binary is installed, but it is not in your active PATH. Please follow the instructions above to add it, then restart your terminal session.
と出たらインストール成功です
表示されているメッセージは、
「プログラム(agy.exe)はインストールされたけれど、Windowsが『どこにそのプログラムがあるか』をまだ知らない(PATHが通っていない)状態です」という意味です。
GeminiCLIから乗り換え方法
Windowsに場所を教えてあげるために、以下の手順で「環境変数(PATH)」の追加を行います。
1. 環境変数の設定画面を開く
Windowsのスタートボタン(または検索バー)をクリックし、「環境変数」と入力します。
検索結果から「システム環境変数の編集」または「アカウントの環境変数を編集」をクリックして開きます。
(※「システム環境変数の編集」を開いた場合は、画面右下にある「環境変数(N)...」というボタンをクリックしてください)
2. Pathを編集する
ウィンドウ上段の「ユーザー環境変数」というリストの中から、Pathという項目を探してクリックして選択します。
そのすぐ下にある「編集(E)...」ボタンをクリックします。
3. 新しいパスを追加する
右側の「新規(N)」ボタンをクリックします。
カーソルが点滅したら、今回インストールされた以下のパス(フォルダの場所)をそのままコピー&ペーストして追加します。
C:\Users\User\AppData\Local\agy\bin
追加できたら、「OK」を数回押して、開いている環境変数のウィンドウをすべて閉じます。
4. ターミナルを再起動する(重要!)
メッセージの最後にある restart your terminal session の部分です。
現在開いているコマンドプロンプトやPowerShellの画面を一度「×」ボタンで完全に閉じます。
その後、ターミナルを新しく開き直してください。(再起動しないと、先ほど設定したPATHが読み込まれません)
ターミナルを開き直したら、以下のコマンドを入力して「Enter」を押します
agy --version
または
agy --help
を押します。
Available subcommands:
changelog Show changelog and release notes
help Show help for subcommands
install Configure environment paths and shell settings
models List available models
plugin Manage plugins (install, uninstall, list, enable, disable)
plugins Alias for plugin
update Update CLI
これで乗り換え完了です。
起動コマンド
対話モード
agy
使い方やメニューを確認したい時:
agy --help
指示を出すときは
agy prompt "こんにちは!"
installから乗り換えが終われば、後はGeminiCLIと同じ使い方でした。
自分の備忘録が他の人の助けになれば幸いです。