概要
もはや何番煎じているか分かりません。
1月から個人的に始めている未経験AWSチャレンジの一環として、CP試験に向けての個人的なメモとして記述します。
※は書き方を模索中ですが、問題を通して思った感想になります
ネットワーキング
Amazon CloudFront(CDN=コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)
CDN=サーバーの代わりに表示やら・負担分散してくれるサーバーたち
・ディストリビューションという単位で管理される
・オリジンサーバー =オリジナルコンテンツサーバー
・エッジサーバー =コンテンツをキャッシュして、ユーザーへ直接配信サーバー
※ディストリビューションには独自のドメインを設定できる
AmazonRoute53
DNS(Domain Name System)=ドメインの取得ができる
Route53にもヘルスチェック機能があり、EC2に不可が検知されるとS3のソーリページに
ルーティングさせるなどの、名称通りのRouteの設定も出来ます。
※SSL証明書「https://」のユーザーとWebアプリ間の暗号化
1 AWS Certificate Manager(ACM)で証明書の作成
2 ELB(ロードバランサー:インターネットGWからアクセスを割り振る仕組み)に証明書を設定
3 Route53でDNSして、晴れて自分のWebアプリ感が出てくる
※AWSでサービスを作る場合は、公式にDNSはRoute53を使用する事とあるので、
お仕事などでAWSに触れるならば、必ず出てくるであろう仕組みですね