はじめに
Windows 11 は素の状態だと .rtf ファイルが開けんのかい!! 1
Delphi のドキュメントは最新版でも一部 RTF なんだが (EULA)。
まぁ、オンラインなら PDF で読めるのだけれども。
Delphi でワードパッドを作る
ぶっちゃけ、イチから作る必要はないのです。Delphi のサンプルプログラムにワードパッドみたいなのが存在します。
Delphi のサンプルフォルダはデフォルトで %PUBLIC%\Documents\Embarcadero\Studio\xx.x\Samples にあります (xx.x は BDS バージョンです。こちらから調べてください)。
Delphi 13 Florence ですと Object Pascal > VCL > RichEdit にサンプルプログラムがありますので、richedit.dproj を開きます。
プロジェクトファイルを開くとこのような感じになるので [プロジェクト | ビルド] (〔Ctrl〕+〔F9〕) でそのままビルドします。
はい、出来上がり。
コマンドラインパラメータにも対応しているので、
richedit <ファイル名>
みたいな起動もできます。つまり、*.rtf を関連付けしても大丈夫です。
おわりに
Delphi のおかげで九死に一生を得ました (?)。
もちろん Community Edition にもサンプルはあるので、ワードパッドが必要な方ビルドしてみてください。
メモ帳? それはもう作りました。
- Delphi Starter Edition でメモ帳クローンを作る (前編)
- Delphi Starter Edition でメモ帳クローンを作る (後編)
- Delphi Starter Edition でメモ帳クローンを作る - 2nd Edition -
- Delphi Starter Edition でメモ帳クローンを作る - 番外編
- メモ帳クローンをダークテーマに対応させてみる
-
24H2 以降には付属しないようです。 ↩






