はじめに
恐らく 10.2 Tokyo からだったと思うのですが、Delphi の IDE はアップデートサブスクリプションの有効期限が近付くと『宇宙戦艦ヤマト』よろしく「残りわずか xxx 日です」 と教えてくれるようになっているのですが 1、結構前 (1ヵ月くらい前) から表示されるので、毎年決まった日にアップデートサブスクリプションを更新する方は 1 年の 1/12 くらいはこのメッセージを拝む計算になります。
アップデートサブスクリプションを更新しない場合でも、有効期限を過ぎると 「アップデートサブスクリプションの有効期限切れ (Update Subscription Expired)」と表示されたままになります。
アップデートサブスクリプション有効期限の通知を消す
別に悪い事をしている訳ではないのに、アップデートサブスクリプションの通知が出っ放しというのは少々気分が悪いので、この表示を消す事にします。
通知の消し方
〔Win〕+〔R〕 で regedit と入力し、[レジストリエディタ] を起動します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Embarcadero\BDS\xx.x\Globals にある
LicenseNotificationEnabled の値を 0 に変更します。
xx.x は BDS バージョンです。例えば Delphi 12 Athens では 23.0 となります。製品の BDS バージョンはこちらで確認してください。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Embarcadero\BDS\23.0\Globals]
"LicenseNotificationEnabled"="0"
通知が消えただけなので、アップデートサブスクリプション有効期限はもちろん元のままです。
おわりに
正直、最初から [ツール | オプション] に通知を消す機能があってもいい気がします。
それと、Delphi のアップデートサブスクリプション更新料は複利で年々上がっていくシステムなので、ある時期になったら 2 1 年~ 2 年アップデートサブスクリプションを停止してキャンペーンで新規購入した方がトータルでは安く済む事があります。
アップデートサブスクリプションの更新料が高くなってきたら、エンバカさんに相談してみるのもいいかもしれませんね。
See also:
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もう若い人には通用しないネタのような気がします... ↩
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10 年位が目途でしょうか?クソ真面目に更新していくと、理論上更新料が新規購入価格を上回るというギャグみたいな事が起きます。 ↩




