vimでは次のようなカーソルジャンプがあり、関数の宣言箇所へジャンプなどと組み合わせてよく使う。
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<Ctrl-o>:元いた場所に戻る: -
<Ctrl-i>:元いた場所に進む
ただし、spacemacsではデフォルトで<Ctrl-i>がTABに割り当てられているので、
設定ファイルを一部変える必要がある。
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SPCfed: 設定ファイルを開く dotspacemacs-distinguish-gui-tab t ;; nilからtへ変更-
SPCfeR: 設定のリロード
カーソルジャンプについては次の動画がとても参考になります。
Spacemacs Jumps: jumping around your code (tutorial) - YouTube