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ハッカリントに参加してスマートロックのAPIクライアントライブラリを作った話

Last updated at Posted at 2019-07-21

進捗と成果

SESAMEのクライアントライブリを開発してきました。

ハッカリントとは?

ハッカソンより短時間でプログラミングに没頭するのがハッカリント
引用元:https://co-lony.jp/pickup/575/

今日は11時から14時の3時間+αで参加してきました。
参加人数は6~7人ほどでそれぞれテーマに沿って作業を進めました。

今回のテーマ

「今回は「Sesame」というオートロックのAPIをAmazon DashやUIで操作する。」というテーマでした。
僕自身、こういうIoTは前から興味があったので想像以上に楽しめました。

環境

人数
APIを試す人 2人
Ruby on RailsでAPIを叩くAPIを作る人 2人
サポート 1人
フロント 1人

僕は「APIを試す人」としてTyepScriptでSesameのライブラリを作ってました。

自分の進捗というか成果

前述したとおり僕はSesameをTypeScript(JavaScript)から操作するライブラリを作りました。
リポジトリはここです
そのうちこのライブラリに関する記事を書く予定です。

AWS Lambdaからこのライブラリを呼び出すことでAmazon Dashに対応させ、無事にボタンを押すとロックを解除することができました。

感想と反省

これまで、なかなか複数人で開発するという経験がなかったので新鮮な気分で開発することができました。
自分一人で開発するよりも複数人で機能や設定を作ったほうが、モチベーションも保ちやすくて、コミュニケーションがたくさん取れて楽しい開発をすることができました。

反省としては、もうちょっとテストコードをしっかり書けるようになりたいです。

まとめ

今回、たくさんの経験や刺激を得ました。今回の経験を最大限に活かしていきたいと思います。

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