全然大した話ではないけどドキュメントに明記されているのを見つけられなかったのでメモ。
CloudWatchエージェントの設定を見直したいときは単純に、同じ名前で新しいJSONを設定(fetch-config)をするだけでOK。
取り込まれた設定は以下dirに名前ベースで分けて置かれるので、ここの中身を確認すれば置き換えられたことが分かる。
また追加(append-config)するとこの場所に2つ目以降の設定ファイルが置かれることもわかる。
/opt/aws/amazon-cloudwatch-agent/etc/amazon-cloudwatch-agent.d
*当然だがwizardで作られたbinフォルダに転がってるJSONは置いてあるだけ
おまけ
メモリ使用量などのmetrics監視を入れて設定を食わせるとエラーになるときがあり、
エラーだけ見ても原因が分かりづらいが、単にcollectdが無くてエラーになっていることがある。
aptか何かで入れるだけでOK。