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「私ならこうする委員会「会社をやめようと決めた日のこと」」参加メモ

Last updated at Posted at 2018-05-24

今日はこちらにお邪魔した。
https://devlove.doorkeeper.jp/events/74215

私ならこうする委員会の自己紹介

  • 川島さん

    • 社会人20年目
    • 自称SIerでコードを書く人
  • 竹本さん

    • ローカルワークス 取締役/CTO
  • 市谷さん

  • みんなTIS社出身

  • 社内でデブサミみたいなことをやった時のメンンバー3人が集まった。

小話 「私にとって "会社をやめようと決めた日のこと" 」

  • 川島さん
    • 若い時に考えること。perlでCGIを作っていた。FW作ってた。社内システム作ってた。
    • 当時、ライブドアが世間でフォーカスされていた。
    • githubがサービスinされてから世にコードを出すようにした。
    • このような機能が必要になるはずだと思って、書いている。課題があって→解決するとは逆の流れ。
  • 竹本さん
    • TISをやめた時の話。7年勤めた。
    • 4年目に思ったこと。お客さんの感謝を励みにやっていた。
    • リクルートのmashup awardに応募して、受賞できた。
    • 社内で尊敬する人がいなくなっていった。
    • 自分の力で自分の環境を良くしないといけないと思い始めた。
    • 外にある自分にあった環境を選ぶために、転職を決意した。
  • 市谷さん
    • 会社を立ち上げようと思った時のこと
    • 前の会社は、予算あるしやったらええやん。
    • ユーザがいるかわからないのに、開発することに違和感があった。受託開発。
    • whyがある開発なのか。を大事にしている。

参加者を代表して、Mさんのお悩み

No.1「新しい環境でどうやって動き出し、巻き込んでいったらいいんだろう?」

  • 共通の敵を作る。
  • トラブルを起こして、メンバーで解決する。
  • 自分のアウトプットを見せまくる。
  • 巻き込まなくて良いかも。
  • 朝会を初めてみる
  • 飲み会する

No.2「しんどそうな人を目の当たりにしたとき、どういった行動を取ればよいのだろう?」

  • 躊躇せずに、声かける。

No.3「管理のことしか考えがなく、担当者の作業効率が悪くなっているのを気にしない上司、プロジェクトに対してどう動けばよかったのだろう?」

  • エクセルを触らずにエクセルを出力する。技術で乗り越える。
  • 目線がずれているのであれば、時間をかけて合わせにいく
  • 自分が偉くなる。管理表を作る側になる。
  • 嫌々やっている隣の上司を見つけて、提案し、巻き込む
  • プロジェクトの中で、テーラリングする。
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