今日はこちらにお邪魔した。
https://devlove.doorkeeper.jp/events/74215
私ならこうする委員会の自己紹介
-
川島さん
- 社会人20年目
- 自称SIerでコードを書く人
-
竹本さん
- ローカルワークス 取締役/CTO
-
市谷さん
-
みんなTIS社出身
-
社内でデブサミみたいなことをやった時のメンンバー3人が集まった。
小話 「私にとって "会社をやめようと決めた日のこと" 」
- 川島さん
- 若い時に考えること。perlでCGIを作っていた。FW作ってた。社内システム作ってた。
- 当時、ライブドアが世間でフォーカスされていた。
- githubがサービスinされてから世にコードを出すようにした。
- このような機能が必要になるはずだと思って、書いている。課題があって→解決するとは逆の流れ。
- 竹本さん
- TISをやめた時の話。7年勤めた。
- 4年目に思ったこと。お客さんの感謝を励みにやっていた。
- リクルートのmashup awardに応募して、受賞できた。
- 社内で尊敬する人がいなくなっていった。
- 自分の力で自分の環境を良くしないといけないと思い始めた。
- 外にある自分にあった環境を選ぶために、転職を決意した。
- 市谷さん
- 会社を立ち上げようと思った時のこと
- 前の会社は、予算あるしやったらええやん。
- ユーザがいるかわからないのに、開発することに違和感があった。受託開発。
- whyがある開発なのか。を大事にしている。
参加者を代表して、Mさんのお悩み
No.1「新しい環境でどうやって動き出し、巻き込んでいったらいいんだろう?」
- 共通の敵を作る。
- トラブルを起こして、メンバーで解決する。
- 自分のアウトプットを見せまくる。
- 巻き込まなくて良いかも。
- 朝会を初めてみる
- 飲み会する
No.2「しんどそうな人を目の当たりにしたとき、どういった行動を取ればよいのだろう?」
- 躊躇せずに、声かける。
No.3「管理のことしか考えがなく、担当者の作業効率が悪くなっているのを気にしない上司、プロジェクトに対してどう動けばよかったのだろう?」
- エクセルを触らずにエクセルを出力する。技術で乗り越える。
- 目線がずれているのであれば、時間をかけて合わせにいく
- 自分が偉くなる。管理表を作る側になる。
- 嫌々やっている隣の上司を見つけて、提案し、巻き込む
- プロジェクトの中で、テーラリングする。