背景
自分の学習履歴をカテゴリごとに管理したい…!
とはいえ毎回Qiitaや技術記事を書くほどのものでもない…
そんな思いを抱えつつ、ローカルのサクラエディタに学習メモを溜めていました。
そんな時、TIL(Today I Learned)という学習履歴のつけ方があることを知り、simonwさんのTILの方法を参考にGithub ActionsでGitHub上でのtilの自動表示できるようにしました。
※Github Actionsはじめ実装はAIを使いました。
実装
まずは、til用のリポジトリを作成します
リポジトリを作成したら、github/workflowsフォルダを作成します
mkdir -p .github/workflows
/workflows配下にymlファイルを作成し、以下記事を参考にGithub Actionsを呼び出す設定を定義しました
https://zenn.dev/farstep/books/learn-github-actions/viewer/create-your-first-workflow
次に、対象のリポジトリに学習カテゴリとなるフォルダを作成し、そのフォルダ配下にマークダウンファイルを以下テンプレートを使って作成していきます。(日付はなくてもいいかも)
# [タイトル:何ができるようになったか]
- 日付: 2026-05-01
## 背景 (Context)
- 何を実現しようとしていたか
## 躓いたポイント (Problem)
- どんなエラーが出たか、何が理解できなかったか
## 解決策 (Solution)
- 解決したコード片や設定、参考URL
## 教訓 (Takeaway)
- 次回からどう動くか、本質的な学び
記録ができたら、mdファイルとして保存し、コミット&プッシュを行うだけです。
プッシュすると、Github Actionsのワークフローがトリガーされ、GitHubのtilリポジトリのREADMEを自動更新してくれます。

リンクをクリックすると、学習メモが表示される
(若干日本語が変ですが、自分の学習履歴なのでまぁよしとします)
課題
-
PCからだけでなく、スマホからも学習記録をプッシュできるようにしたい
→こちらは、StackblitzというサービスでGitHubを同期し、スマホからでも操作できるようにしました。スマホだと画面が小さく見づらいため若干使い勝手はよくないですが、メモアプリを使ったりすることで多少緩和される気がします -
GitHubのHomeにTILのREADMEを表示できるようにしたい
→色々調べてみましたが、ちょっとややこしかったので今後の改善として取り組もうと思います。
まとめ
このTILページがあることにより、以下の事ができるようになりました。
- 学習カテゴリを任意で作成し、記録をPC、スマホから追加できる
- 追加した記録が自動的に日付順で一覧化される
ただ、「こういうの過去に調べなかったっけ?」というような疑問を解決するには、simonwさんがやられているようにTILをDB化して検索できるようにする必要があるな、と感じました。
ここもいったんは課題として、今後の改善でやっていけたら、と思います。
これでGitに草もはやせるし、学習した記録が残るのでモチベもUPする気がします!
