「JAWS-UG AI/ML #27」(6/23) オンライン LT(10 分トーク)登壇の振り返りです。
もともと一般のオンライン参加枠で話を聞く予定だったのですが、直前になって枠が空いていたので急遽登壇枠で参加し直しました。
参加報告ブログ記事
話したこと
- LlamaIndex の Property Graph Index(GraphRAG 実装のためのインデックス)を PostgreSQL + pgvector 上に構築
- PotgreSQL にはグラフ機能がない(注)ので TiDB 用の実装を移植
- (注)PostGIS を拡張する簡易グラフ機能として pgRouting はあるが GraphRAG には向かない
- 実装の移植に Amazon Q Developer GitHub 統合を利用
- なかなかうまくいかず苦労
- LlamaIndex の Property Graph Index に関する概要説明
- サンプルデータを入れて試してみた結果

Property Graph Index についての説明(概要)

チャンク化した文書の「つながり」をグラフで表現


データを投入して生成されたグラフ構造を確認

送信されるプロンプトを確認
登壇まで
枠が空いているのを見つけたのが直前だったのですが、
- すでに翌日開催の「PostgreSQL アンカンファレンス」での発表資料がほぼ完成していた
- 登壇予定者のとすりさんが GraphRAG の説明を予定されていたので、自分の登壇ではその部分を省略して時間内に話を収められそうだった
というわけで登壇枠申し込み。
しかし、申し込み後のタイミングで「前日中に資料を所定の場所にアップロード」というレギュレーションがあるのを知ったため、大急ぎで資料を準備しました。
良かった点
- 少ない労力で資料の準備ができた
- PostgreSQL アンカンファレンスとはほぼ参加者が被っておらず、結果的に話を伝える先の層が広がった
- この登壇で伝え方が良くなかったと感じた部分について、翌日の PostgreSQL アンカンファレンス向けの資料を修正できた
良くなかった点
- 資料を慌てて準備したので typo が残ってしまった
- 内容 10 分+ Q&A 5 分だったのに、話を 10 分にまとめることができず 12 分掛かってしまった
- 早口で話すことになったので理解しづらい話になってしまった可能性が高い