10
3

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

ClassiAdvent Calendar 2017

Day 23

Slack活用方法「ショートカット」

Posted at

みなさん、こんにちは。Classiの経営推進部で取り纏め役をしている川合です。
今年の7月から担当しています。
経営推進部は、経理財務、人事、総務、法務、情報セキュリティという、一般的には、コーポレート部門とよばれるところです。

なぜ、「Advent Calendar」に投稿したのか?

自分自身は、社会人になり20年近くになりますが、ずっと経理財務畑が中心でした。
この7月から今の担当になり、スタッフ系部門全体を見ることになりました。

その中で、会社の課題の一つに、エンジニア不足がありました。
エンジニアの採用、そして、入社頂いた後、いかに心地よく働いてもらうか。
今時点で、みんなのために出来ていることは、あまりありませんが、
経営推進部にいろんな業務がある中で、採用活動、心地よく働ける環境を作ることは、
かなりプライオリティ高く活動しています。

エンジニアを理解する(このように書くとちょっと偉そうですが、)ということが、
非常に重要であり、その一環で、当初は、この投稿時には、なにか一つプログラミングを
組んで、その内容を投稿しよう。と思っていたのですが、そこまではたどり着くことはできませんでした。

そこで、
本日は、Slackの活用で悩んでいた時に、弊社CTOに教えていただいた
「ショートカット」の機能について投稿したいと思います。

皆さん Slackの社内活用が進んで、宛先探しに苦労したことはありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、「ショートカット」です!

宛先は、実際はこれの3倍ぐらいあり、
宛先探しに一苦労でした。

image.png

こんな悩みを抱えていると、CTOが「ショートカット機能知らないのですか?」と、
話しかけてくれました。

「ショートカット機能」使い方は簡単

「Ctrl」+「K」を押して、検索したい人の名前を入力すると、
その人が含まれるグループが登場しますので、
そのグループを選べば、終了です!

※tatsuyaは、うちのCTOです。
image-2.png

こういった簡単な機能でも、知っているのと、知らないのでは、業務の効率は全く違ってきます。よく使うツールに関しては、こういった機能の豆知識が非常に重要だと改めて思いました。

年明けには、プログラミングの体験機会を増やしていきたいと思います。

10
3
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
10
3

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?