この記事は、Japan AWS Jr. Champions Advent Calendar 2025 シリーズ1・16日目の記事となります。
こんにちは!株式会社ウフルの廣田です。
みなさんはAWS re:Invent 2025に現地参加されましたでしょうか?
私は、ありがたいことに今回初めてre:Inventへ現地参加することができました!
私に多額の投資をしてくださったウフルという会社には感謝しかありません。
そこで、イベントの約1週間について体験談としてまとめたいと思います。
今回、ウフルからエンジニア4人がre:Inventへ参加することが決定しました。
私の同期と、4年目の先輩方です。先輩方とは普段から親しくさせていただいていたので、特に緊張することなくとても楽しみでした。
11月30日
今年のre:Inventは12月1日〜12月5日です。時差の関係もあるので、11月30日の夕方日本を出発することになりました。
実は私、海外への渡航が初めてでして、羽田空港第3ターミナルに行ったことがなかったんです。
国内線の雰囲気とは全然違っていて、異様な雰囲気でした笑
先輩方と合流し、飛行機のチェックインや荷物の預け入れに向かいました。そこで1回目のトラブルが起こったのです。それは、座席の指定ができておらず、チェックインした時間では席の空きがないとの説明を受けました。とりあえずその場で発券手続きをしてもらい、入場のときに呼ばれるとのことでした。内心ドキドキしていましたが、私たちの分の席があり、出発できたのでひと安心でした。

2回目のトラブルはトランジット経由地点であるホノルルでの出来事です。
羽田空港にて、預けた荷物を一度回収して、再度預け入れるように説明されていました。
荷物を回収して預け入れる際、「再度チェックインが必要なのでは?」と勘違いをしてしまいました。チェックイン機で操作ができず、右往左往していました。
カスタマーサポートの方に問い合わせるとラスベガスまでの手続きをしているのだからチェックインする必要なく、そのまま荷物を預け入れるだけでよかったのです。
しかし、これだけでは終わりません...
予定の時刻になり飛行機の中へ乗り込みました。ただ出発予定の時刻になっても出発せず結局出発予定時刻より約3時間後に出発することになりました。もともと21時前空港到着だったのが24時を回っていました。そこからホテル(今回はHarrah'sというホテル)へ移動、チェックインや身支度シャワーなどをすませると4時近くになっていました。次の日からre:Inventが始まりSWAGを取りに行きたかったため2時間ほどしか睡眠時間を確保できませんでした。

12月1日
予定通り、7時ごろから本会場であるVenetianへ移動し、SWAGであるパーカーと水筒を手に入れました。それから、予定していたセッションまでKiroの家を体験したり、認定者ラウンジというAWS認定資格を持っている人が入れるラウンジがあるためそこに行っていたりしました。

最初のセッションはマルチ言語のコンタクトセンターに関するハンズオンでした。
会場はMGM Grandグランドでした。会場間はかなり距離があり、VenetianからMGM Grand まで距離にして約1.9マイル、徒歩約45分かかります。その距離を私ともう一人の同期はせっかくだから歩いて行こうかと歩いて向かったのです。
歩いてみて、寝不足の体にはかなりこたえました...無料のシャトルバス利用することを心からオススメします。

AWS CDKを使用して、デプロイできました!
オペレータが日本語で発話すると顧客側には英語に翻訳されて伝わりました!チャットでも同様です。
異なる言語間の人同士が通訳者を介すことなく、通話できるのは素晴らしいですね!
今回のワークショップで使用したCDKのStackなどはGitHubにて公開されているのでよかったら見てみてください。
https://github.com/aws-samples/connect-v2v-translation-with-cx-options/tree/main
1日目のセッションはこのセッションのみでした。夜はAPJ Kick Off Partyへの参加が予定されていたため、それまでホテルにて休むことにしました。
APJ Kick Off Partyは、APJ(アジア太平洋・日本)地域主催のパーティで、日本やアジア太平洋地域からre:Inventに参加される方々が交流を図ることのできるコミュニティイベントです。
会場は、ナイトクラブを彷彿とさせるような雰囲気で、たくさんの人が参加されていました。

また、2025 Japan AWS Jr. Championsメンバーたちと交流できたので、楽しかったです!
12月2日
2日目は、GameDayに参加しました!チームUhuruです!
結果自体はふるいませんでしたが、それぞれの課題に対して協力し、少しずつクリアできました!
私は、Dynatraceを初めて触りました!機能がたくさんあり大変でしたが、少しずつ課題に答えられるようになりました。普段使うことがないサービスなので、良い経験になりました。それもGameDayの良いところなので体験できてよかったです。

その後のセッションは体調不良にて参加できず、ホテルの部屋で寝ていました...
ホテルでは、先輩方にいただいたインスタントの味噌汁をいただきました。同期には、風邪薬をもらい、味噌汁をいただいた後に服用して、次の日の朝までぐっすり寝ていました。
12月3日
3日目は、Amazon Connectで高度なセルフサービス体験を構築するWorkshopに参加しました。
こちらは、今回のre:Inventで発表された新たなAmazon Connectの機能である「Amazon Connectがモデルコンテキストプロトコル(MCP)のサポートを開始」を体験できるものとなっていました。当初、What's New With AWSで公開されて以降実際に構築することはできなかったためWorkshopの中で初めて追加されている機能を触ることができました。

その後、生成AIのJamに参加する予定でしたが、この日も体調が優れず断念しました。
参加する予定だったJamでは、「Amazon BedrockやSageMaker AIなどのツールを用いて、現実世界の生成AIとエージェント型AIのシナリオ」を解決するようなJamだったようです!参加したかった...
この日のホテルでの過ごし方は、素焼きアーモンドとハイチューでカロリーと糖分を摂取して、風邪薬を服用して、朝まで寝て過ごしました。明日こそは体調が優れなくても全力で楽しむ!と心に決めて...
12月4日
4日目の午前中は、体の調子がいつもより良かったため、同期と一緒にSWAG集めに奮闘しました!
ただ4日目ということもあり、なかなかSWAGを集めることができず、AWS BuilderCardsの配布が4日目であることを知り、受け渡し場所へ急ぎました。しかし、配布の開始は現地時間の15時からと説明を受け、英語版のAWS BuilderCardsを受け取りやむなく帰っていきました。
その後、会社の先輩や同期の方と合流し、EXPOを一緒に回りました!

ビルダークエストのスタンプを集めて、黒のAWS Builderジャケットゲットできました!ジャケット以外にもタグやトランプなどを獲得できました!

EXPOの途中から体調が急に悪くなり、Werner's Keynote ライブビューイングが控えていたのですが、こちらはホテルの中で配信を確認するのみとなってしまいました...
WernerのKeynoteを聞けるのが今回までということでびっくりしましたね。
毎年のごとく心に残る言葉をいただいた気がします。私の中で響いたのは「仕事はAIのものではなく、人のものだ」という言葉です。多少意訳が含まれているかもしれませんが、昨今AIの発展がすさまじく簡単なタスクの一部は置き換わっていることもWernerは話されていました。
しかし、仕事の本質は人が行っているということを強く表現していたと私は感じました。AIはツールであることを意識して、仕事の本質を見失わず頑張っていきたいと思います!
12月5日
最終日は、AWS公式ショップに立ち寄り、午後からはSphereに行き、「オズの魔法使い」を観覧しました。夜は会社で参加していた方々とWynnでビュッフェを食べて最後のラスベガス食事を終えました。

海外渡航で必要だと感じたもの!
今回の渡航で必要だなと感じたものは薬と日本食です!薬は言わずもがなですね。私はこれすらなかったので会社の先輩や同期にいただきました。本当にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
そして日本食です。風邪など体調が悪いときほど異国の食事は口に合いません。re:Inventの中でおいしいと噂されているWynnの食事も私には中々受け付けませんでした。

そんな中... 唯一受け付けた食べ物。それは、フルーツでした!(私のイチオシはパイナップルです笑)
しかし昼食になるとWynnでは提供されていなかったので、朝だけかもしれません...
1日目のVenetianの朝食ではフルーツはなかった気がするので、会場によっても提供されている所とない所があるのかもしれません。

ホテルの中で過ごすにしても食べ物がある状態とない状態では天と地ほどの差があると感じました。必ず味噌汁など簡単に作ることができる日本食を持っていくべきです。私は、味噌汁はなかったですが、お菓子はいくつか持っていたので、小分けにして少しずつ食べていました。
このことから食事も元気に生きる上で大事な要素なのだと再認識しました。
まとめ
みなさん、初めて海外渡航される方は、自分が考えている何倍もしっかりと準備をしてください!お気づきだと思いますが、私は今回、準備不足のせいで、後悔や辛い思い出が残る渡航となってしまいました。これを読んでくださっているみなさんは私と同じような体験をされないように心から願っております。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
