以上の記事でハマっている人が多そうなので、個人的に使用しているものをリポジトリに公開していますので、こちらのリポジトリを使用すれば、以上の記事でやりたいことができると思います。
リポジトリ
少しだけ解説
記事の一覧には、以上のリポジトリを使用するよう指示が出ていて、実際.envを設定するとコマンドでビルドとアップロードを行なってくれます。
ところが、タイトルにもある通り、(3)にて自動で一括ファイルアップロードができるという記事があり、ハンズオン形式でやってみると、最後の
npx webpack --watch --mode development --upload
このコマンドを叩くと、自動ビルドまでは行なってくれるのですが、アップロードまでいってくれません。
原因はWebpack.config.jsにあって、今回はそちらを修正しました。
分かりやすくautoUpload.jsにファイル分割しているので、よければコードの中身まで見てみてください。
目指せkintoneカスタマイズマスター!