1. はじめに
最近、社内業務でGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントを使う機会が増えてきました。
資料や管理表を作成する際、「書く内容はだいたい決まっているのに、フォーマットをゼロから整えるのが一番面倒...」と感じることはありませんか?
実は、スプレッドシートやドキュメントの画面右上にある「Geminiマーク」を使えば、画面を開いたままサイドパネルでAIに指示を出して、爆速でフォーマットを作成することができます!
今回はGemini初心者向け(初級編)として、簡単なプロンプトで「ToDoリスト」や「日報・議事録」のフォーマットを一瞬で作成する方法をご紹介します!
2. Geminiサイドパネルを使うメリット
画面右上のGeminiマークから操作することには、こんなメリットがあります。
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画面を切り替えずに完結する
別タブでWeb版Geminiを開く必要がなく、スプレッドシートやドキュメントを開いたまま右側のサイドパネルでプロンプトを入力できる -
作ってもらっている間に別の作業ができる
Geminiがサイドパネルでフォーマットを生成している数秒〜十数秒の間、自分はメールの返信や別資料の確認など、次の作業を進められる -
思考の邪魔をされない
見出しの配置や表組みの調整に悩む時間をゼロにして、本質的な「中身(コンテンツ)」の作成に集中できる
3. 基本的な使い方(画面右上のGeminiマーク)
操作は非常にシンプルです。
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Googleスプレッドシート(またはドキュメント)を新規作成して開く
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画面右上にある「Geminiマーク(星のようなアイコン)」をクリック
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画面右側にサイドパネルが開くので、プロンプトを入力して送信
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生成された内容を確認し、承認ボタンをクリックして直接シートやドキュメントに反映
4. 【実践】すぐに使えるプロンプト集
業務で誰もが一度は使う「ToDoリスト」と「日報・議事録」のプロンプト例です。右側のGeminiパネルにそのままコピー&ペーストして試してみてください。
パターン①:【スプレッドシート】ToDoリストのフォーマット作成
※スプレッドシート標準のテンプレートにも「ToDoリスト」はありますが、今回はGeminiに頼んで自分好みの項目でサクッと作成してもらう例をご紹介します。
スプレッドシートを開いた状態で、右側のGeminiパネルに以下のプロンプトを入力します。
💡 プロンプト例
以下の要素を含めた業務用「ToDoリスト」のフォーマットを作成してください。
【必要な項目】
No, タスク名, 優先度(高/中/低), 期限, ステータス(未着手/進行中/完了), 備考
【条件】
実際の使用イメージが湧くように、サンプルデータを2〜3行入れて直接シートに反映させてください。
プロンプトを入力して送信・承認すると、真っ白な状態から一瞬で以下のようなToDoリストが作成されます!
パターン②:【ドキュメント】日報テンプレート作成
ドキュメントを開いた状態で、Geminiパネルを使って本文へ直接テンプレートを作成・挿入させます。
💡 日報用プロンプト例
「業務日報」のテンプレートをドキュメント上に作成してください。
記述すべき場所には [ここに記載] のようにプレースホルダーを入れて出力してください。
【含めたい項目】
日付、氏名、本日の業務内容(時間・タスク)、本日の成果・気づき、明日の予定、所感・相談事項
【プロンプト入力時】
【送信・反映後】
見出しや箇条書き、プレースホルダーが整ったテンプレートが一気に挿入されます
5. 最後に
資料作成で最も時間をかけるべきなのは「中身の検討や思考」です。レイアウト作成などの定型作業は右上のGeminiパネルにサクッと任せて、生成待ちの時間も有効活用していきましょう!
まずは「まずは触ってみる」ことから、業務の爆速化を試してみてください!





