2025年8月19日（火）

　先日、マークダウン記法について理解をした。
　とはいえ、理解したから活用できるとはまた違うことに気が付いた。
　実践してみようと思う。

マークダウン記法の整理と意義の理解
読者にとっての読みやすさを求める姿勢が重要。

今日の課題：ITパスポートの用語理解、説明できるかどうか？

　今日は、ＩＴパスポートの学習を進めていく。

経営理念（企業理念）: 経営理念とは、企業経営における......。
MVV（ミッション，ビジョン，バリュー）: ミッションは、会社の存続する意義。ビジョンはどうあるべきか、ありたいかを見すえる。バリューは、世の中に提供する付加価値のこと。
人的資本経営: 人的資本は、人のこと......。
パーパス経営: パーパスは、目的だけれど、何が経営に繋がるんだろうか？
株主総会: 株式会社の株を取得している株主による会議。
決算: 会計期間における企業成績を確定すること。
社会的責任（CSR：Corporate Social Responsibility): その企業が社会的に負っている責任
社会的責任投資（SRI：Socially Responsible Investment）: 前項の責任を適切に負うための投資・及びその行為。
ディスクロージャー: 情報公開のこと。
監査: 会計や労働環境が適切に行われているかを確認する外部の検査のこと。
グリーンＩＴ: 知りません。
カーボンフットプリント: 炭素税のこと？
SDGs: 持続可能な開発目標のこと。
ステークホルダー: 利害関係者。
コーポレートブランド: 会社のブランドのこと。

　用語理解を先にすること。
　※教科書的理解ではなく、実践で使える言葉を養生すること。

　基本的には、多くの企業は、企業価値を高めようと様々な施策を打っているということ。
　ヒト・モノ・カネ・情報の資産をどう活用していくかを検討していく。
　ＩＴパスポートでも発想を切り替えてくれという要請があると感じられる。