メイン開発者から外れてみて思ったこと

MAヒーローズ・リーグ Advent Calendar 2019 11日目です。

ちょっと早いですが明日会社の行事があるので一日前の投稿しますのでご了承ください。
HappyBirthdayメッセージ待ってます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。

実は今年は初の試みをしました。
そのことについて書いてみたいと思います。

今回はじめてメイン開発者をやりませんでした。

なぜかと言うとこれからの人材を生み出していくにはやはりガチで自分で組んでいるよりみんなで組んだほうが楽しいと思ったからです。
正直出場回は必ず言っていいほどメインで開発してきました。
苦しいけど楽しい。
だけど人は育ちませんOrz。
だからこそ今回はあえてメイン開発者から外れました。
大学生に覚えてもらいたいといった気持ちもあったので今回は良かったと思っています。
ハッカソン界赤い芸人こと高橋さん（@mobilebiz)さんや孤高の放浪人こと青島さんに助けていただきました。
感謝しております。

メインを外れてみて感じたこと。

正直言うと組みたい魂がわんさかしてましたが大学生の彼らに任せてよかったと思います。
彼らにとってもいい勉強になればと思っていましたのであえて今回は助言に徹しました。
でも結局みんな忙しくなり今回もエントリー見合わせになりました。
でも、自分的には満足しています。
あることを除いては後ほどTwilioアドベントカレンダーにお詫びに行きます。
それまでは大垣Pythonハッカソンに参加した人はあの事件のことは内緒願います。

皆思いは一緒です。楽しく面白いものが作れればいいと思います。ですがガチはしません。ゆるゆるでいいんです。

なぜこれを強調するのかと言うと身体を壊しては元も子もないからです。
自分は実は5年間脱落しました。
正直治療というのは苦しかありません。
自分の場合は拡散アナログという空腹時に飲むきつい薬を一生薬を飲み続けないといけないので大変です。
しかも辛いときはデパスに出てきてもらうという始末ですが。
それでもハッカソンは楽しいです。
来年も出ますが今年と同様メインには立たず支援側に回ろうと思います。
個人で一つ出せたらいいけど余裕が今のところないのでできるようになったら考えてみます。

みんなエンジョイMAですよ。