環境
macOS Mojave 10.14.6
準備
Homebrewをインストールしておく。
実装
ターミナル
$ brew install yarn --ignore-dependencies
--ignore-dependencies
をつけておくと、複数nodeの依存関係を無視させることができる。
nodeの管理を予めnodebrewで行なっていて、nodebrewとyarnをhomebrewでインストールするとお互いのnodeに依存関係が生まれてしまいエラーが起きるようです。
というのもyarnをインストールするとnodeも一緒にインストールされてしまい、nodebrewが使うnodeのPATHをyarnが使うnodeのPATHに変更されてしまいnodebrewのnodeが使われなくなってしまうようです。
ターミナル
$ brew list
yarn
$ yarn -v
1.21.1
インストール完了。