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「転送通話料」で転送が出来てるのに課金とは?

転送通話料の課金有無.png
[chatGPTに「転送通話料」の課金有無のサービスを5つずつ回答してもらった結果]

NTTのボイスワープ、各社クラウドPBXなど、
サービス毎に「転送通話料」が課金されるもの、課金されないものがありますが、

そもそも「転送通話料」の課金とは何が課金されているのでしょうか?
正しく「転送」を終えた場合、
その後の通話品質の確保などは、その転送された先のサービスに引き継いでいると思うのですが、
なぜ転送後も「転送通話料」が課金されるのでしょうか?
なにか法規などがあるのでしょうか?

  • 「転送通話料は必要」派
  • 「転送通話料は不要」派

それぞれの意見をお聞かせください。

(参考情報)

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「転送通話料」の課金とは何が課金されているのでしょうか?

転送電話は通話をリレーしています。
A -> Bの通話をしCへ転送するとき、A -> Cへ通話が繋がるわけではんく、A -> B -> Cという感じにつながります。
そのため、B -> Cへ"発信"することになるので、この料金は当たり前にかかります。(厳密には電話交換機からCへかけていると思います)
手数料等もあると思うのでイコールではないと思いますが、転送通話料のうち発信料が高い割合を占めていると思っています。

なにか法規などがあるのでしょうか?

ないかと。
あなたが調べた通り、転送通話料をとるサービスととらないサービスがあると思います。それはつまり法律に縛られることなく、各々のサービスが自由に選択できるからだと思います。

「転送通話料は必要」派
「転送通話料は不要」派

転送通話料をとるサービス、とらないサービス両方とも必要だと思います。
月に何度もないが転送してほしい場合は転送通話料をとるサービスのほうがトータルの支出は少なくなるでしょう。
何度も転送して長時間の通話をする場合は転送通話料をとらず毎月固定金額のサービスのほうがトータルの支出は小さくなるでしょう。
一長一短でどちらが正しいというわけではないかと。

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@midoribi さん、ご意見ありがとうございます。

A -> Bの通話をしCへ転送するとき、A -> Cへ通話が繋がるわけではなく、A -> B -> Cという感じにつながります。
そのため、B -> Cへ"発信"することになるので、この料金は当たり前にかかります。(厳密には電話交換機からCへかけていると思います)

わかります。そこは私も理解できるのです。
・・・いまいち私が腑に落ちないのは、
「転送通話料」を徴収しているサービスの多くが、
B -> Cへ"発信"して、Cが着信し、その後、A -> Cへの通話中も、
Bとしても通話料として請求してくるのです。。何のために??

・・・と今月請求分の明細を見て思った次第です。

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