0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

Docker学習備忘録

Posted at

基礎知識

##Dockerのメリット
チームの」個々人の開発環境と、本番環境を全く同じ環境を楽して作れる。
(OS、マシン,バージョンだったりの違いを気にする必要がない)

バージョン確認

docker version

達筆者のバージョンは以下
Version: 20.10.11

Docker image

概要

コンテナの元となるもの。

imageのダウンロード

Docker Hubのリポジトリから取得。

docker pull リポジトリ名(ex: hello-world)

ホスト上のimageの確認

docker images

コンテナ

概要

標準化されたユニットにソフトウェアをパッケージ化します。コンテナには、ライブラリ、システムツール、コード、ランタイ>ムなど、ソフトウェアの実行に必要なすべてのものが含まれています。Docker を使用すると、どのような環境にもアプリケーションをすばやくデプロイおよびスケールでき、コードを実行することができます。
https://aws.amazon.com/jp/docker/

コンテナの作成

docker run <ホスト上にあるimage>

bash起動時は以下のオプションをおまじないとして付けるとよい。

docker run -it ubunts bash

-i : 標準入。オプション指定しないとstdinをオープンしない(入力を受け付けない)。
-t : 擬似端末

コンテナの確認

アクティブなコンテナの確認。

docker ps

全てのコンテナの確認。

docker ps -a

実際に動かしてみる

コンテナの作成。imageがない場合はhubから取得される。

docker run -it ubuntu bash

exitでbashから抜ける。508535ce1e3dはランダム生成のコンテナID。

root@508535ce1e3d
exit

コンテナを確認すると、ステータスがExitedに。
docker restartでUpにする。

docker restart 508535ce1e3d

ステータスがUpになったコンテナに再度入る。

docker exec -it 508535ce1e3d bash
0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?