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プログラミング初心者がChatGPTを使ってプログラミングしてみた正直な感想

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目次

  1. はじめに
  2. 筆者のレベル感(プログラミング初心者)
  3. ChatGPTを使ってやったこと
  4. 使ってみて正直よかった点
  5. 正直しんどかった・困った点
  6. ChatGPTを使うときのコツ(初心者目線)
  7. まとめ

はじめに

プログラミングがまったくわからない状態で、
はじめてChatGPTを使ってプログラミングをしました。

変数や関数といった基本的な用語もよく分からず、エラーメッセージを見ても何が書いてあるのか理解できない状態からのスタートです。

それでも、
「ChatGPTを使えばプログラミングができるらしい」という話を聞き、
実際に使ってみることにしました。

この記事では、
プログラミングの知識がほとんどない状態で
ChatGPTを使ってはじめてコードを書いたときに感じたことを、
できるだけ正直に書いていきます。

初心者が生成AIを使うときに、
どんなところで助かり、どんなところで戸惑うのか。
そのリアルな感想を、記録として残すことが目的です。

筆者のレベル感(プログラミング初心者)

はじめてChatGPTを使ってプログラミングした時点で、
プログラミングの知識はほとんどありませんでした。

変数や関数といった基本的な用語も、
名前は聞いたことがある程度で、正確な意味は説明できない状態です。

エラーメッセージを見ても、
何が原因で、どこを直せばいいのかは分かりません。

コードは自分で一から書くことはできず、
基本的には「何をしたいか」をChatGPTに伝えながら進めました。

いわゆる「プログラミングができる人」ではなく、
これから学び始める前段階での体験談になります。

ChatGPTを使ってやったこと

はじめてChatGPTを使ってプログラミングしたときに作ったのは、
テキスト版の五目並べでした。

画面上に縦横10マスの盤面が表示され、
自分の番になると座標を入力して石を置く、
いわゆるテキストベース(CUI)のゲームです。

最初は、
「ゲームを作れたら面白そう」
「ルールが比較的シンプルな五目並べなら作れるかもしれない」
という軽い気持ちから始めました。

「五目並べを作りたい」
ということ以外は何も分からず、
どの言語を使うのか、どうやって画面を表示するのかも
ChatGPTに教えてもらいながら進めました。

盤面の表示、座標入力、石を置く処理などを
一つずつ質問し、
返ってきたコードをそのまま実行してみるところから始めました。

実際に動かしてみると、
画面に盤面が表示され、
自分が入力した座標に「○」や「×」が表示されるようになり、
「本当に動いている」という実感がありました。

正直なところ、
コードの中身はほとんど理解できていませんでしたが、
ChatGPTに質問しながら修正を重ねることで、
最低限遊べる形の五目並べを作ることができました。

①テキスト版五目並べ.png

使ってみて正直よかった点

ChatGPTを使ってみて、まず一番よかったと感じたのは、
「何をすればいいか分からない状態」から抜け出せたことです。

プログラミングがまったく分からない状態だと、
最初の一歩をどう踏み出せばいいのかすら分かりません。
その点、ChatGPTは
「次に何をすればいいか」を具体的に教えてくれました。

また、エラーが出たときに、
エラーメッセージをそのまま貼り付けて質問できるのも助かりました。
自分で調べても何が書いてあるのか分からなかったものを、
日本語で噛み砕いて説明してくれる感覚がありました。

もう一つよかった点は、
一人で詰まって立ち止まる時間が減ったことです。
分からないことがあってもすぐに聞ける相手がいることで、
学習が完全に止まってしまうことがありませんでした。

正直、コードの意味を理解できていない部分も多かったですが、
「プログラミングは何も分からなくても触っていいものなんだ」
と感じられたのは、大きな収穫でした。

正直しんどかった・困った点

一方で、ChatGPTを使っていてしんどいと感じた点もありました。

一番困ったのは、
返ってきたコードをそのまま実行しても、
うまく動かないことがあったことです。
何が原因なのか分からず、
どこを直せばいいのかも見当がつきませんでした。

自分が望む形に中々できなくてもどかしかったです。

また、説明を読んでも、
前提となる知識が足りず理解できないことも多くありました。
用語の意味が分からないまま読み進めることもあり、
「分かったつもり」になってしまう感覚がありました。

質問の仕方が分からないのもしんどかった点です。
何が分からないのか自分でも整理できていないため、
どう聞けばいいのか迷うことが多くありました。

ChatGPTはとても便利でしたが、
初心者にとっては「聞けば何でも解決する」というわけではなく、
結局、自分がどこで詰まっているのかを
少しずつ言語化する必要があると感じました。

ChatGPTを使うときのコツ(初心者目線)

実際に使ってみて、初心者がChatGPTを使うときには、
いくつか意識したほうがよいと感じた点がありました。

まず、
「初心者であること」を最初に伝えることは大切だと感じました。
前提知識がある前提で説明されると理解が追いつかないため、
分からないことが多い状態であることを明確にしたほうが、
説明が噛み砕かれやすくなります。

次に、
エラーが出た場合は、エラーメッセージを省略せずそのまま貼ることです。
自分では意味が分からなくても、
ChatGPTはそこから状況を判断してくれることが多くありました。

また、
一度で完璧に理解しようとしないことも大切だと感じました。
返ってきた説明をすべて理解できなくても、
「とりあえず動かしてみる」
「少しだけ修正してみる」
といった形で進める方が、結果的に前に進みやすかったです。

最後に、
コードの答えだけでなく、
「なぜこうなるのか」を聞くようにすることも意識しました。
すぐには理解できなくても、
後から振り返ったときに役立つことが多いと感じています。

まとめ

プログラミングがまったく分からない状態で、
はじめてChatGPTを使ってプログラミングをしてみて、
「便利さ」と同時に「難しさ」も感じました。

ChatGPTを使えば何でもできる、というわけではありませんが、
初心者が最初の一歩を踏み出すための
強力な手助けになると感じています。

一方で、分からないことをどう聞くか、
返ってきた内容をどう受け取るかは、
結局自分自身に委ねられているとも感じました。

この記事が、
これからプログラミングを始めようとしている方や、
初心者の立場でChatGPTを使うことに不安を感じている方にとって、
一つの参考例になれば嬉しいです。

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