目次
1.アイデア
2.マーケティング
3.作品過程について
4.生徒作品
5.その他
1.アイデア
バスに乗ることが少ない人や、知らない土地でのバスの利用で乗り方がわからない人向けのアプリを作成しました。
近年、自家用車の依存により、バスの利用者が減少しています。そのため、バスを使う機会が減り、バスを利用しなければならなくなった際に、バスの乗り方がわからず、バスに乗らない人が増えています。
バスには基本的なお金の払い方が3種類あります。後ろ乗り後払い、前乗り後払い、前乗り前払いの3つです。
ところで、上の3つのうち自分の地域がどの乗り方でどのお金の払い方か知っていますか?
いつもバスを利用している人ならわかるかもしれませんが、利用していない人はわかりませんよね。
そこで、バス楽です。
バス楽は、普段バスをあまり利用しない人向けのアプリです。簡単にバスの乗り方が分かりバスへの苦手意識を無くしてもらうために考えました。お金の払い方や、乗り方、何番線のバスかなどあまり利用しない人が安心して乗れるようにサポートしてくれます。また、「○○から○○へ」などとアプリ内で検索すると、詳しくそのバスの情報を教えてくれます。
2.マーケティング
マーケティングの手順として
・ペルソナ → ・カスタマージャーニーマップ → ・SWOT分析 → ・STP分析 → ・4P分析
の順番で行いました。
※授業の中で地域のことについて生徒が選定ををして作成しています。無許可な部分も有りますがご了承ください。また、何かありましたらすぐに削除しますのでご連絡ください。
3.作品過程について
マーベルでは、見やすくぱっとみただけでわかるデザインを意識して作成しました。

AR検索の画面です。

4.まとめ
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