読み取り
とりあえず読むんだけども、ソースをgit管理にする。
ワイのリポジトリやから参考までや。
$ git clone https://github.com/kaepa3/Thermo_PI.git
そーすは、サンプルまんまで以下な感じ。
input.py
import dhtreader
type = 11
pin = 4
dhtreader.init()
print dhtreader.read(type, pin)
ピンの場所とかは前回のマップを見れば二択になるので
実際に動かしてどうにかする。
しかし4という時点で答えはわかると思う。
※この間にgpioを読み取るツールとか入れてます。
で、問題。それはそうとて動かない。
しかし、プルアップ抵抗を外すと記録される。
検討結果、参考サイトとハードウェアの形状が多少違う。
(上から見ると穴なし)
裏面に「加強販」と記録されている。
色々面倒なので、自分が買ったのは抵抗をはさまなくていいバージョンと解釈する。↓をものすごく都合よく解釈する。
http://www.myu.ac.jp/~xkozima/lab/raspTutorial3.html
(ようするによくわからんので、この問題は先送りにする。)
で、温度と湿度の採取完了・。
現時点でのソースは以下のように変化する。
import dhtreader
import os
import time
type = 11
pin =26
while True:
os.system("clear")
if 0 == dhtreader.init():
print("init error")
sensor_val = dhtreader.read(type, pin)
if sensor_val:
t,h = sensor_val
print("{0} {1}".format(t,h))
else:
print("error")
time.sleep(3)
結構エラーが出るってこってす。
それなりのセンサ買ってたらこんな苦労しなくて済んだのかね?
ここまできたら、あとはDBにどうやって入れていくかだけ
パイラズについては一旦終了。
rails側のアプリをさっさか作った後に考える。
ラズパイに関するまとめ
単にパソコン。