商品の値段設定でフォームに価格を入力して自動で消費税や利益を算出する機能を実施するにあたってどのイベント名を扱えばいいか、結論としてイベント名はinputを使用しました。
今回はフォームに金額を入力するので入力さている間イベント発火をする必要がありました。
そこで使用するのがinputというイベントでした
new.js
//一部省略
price.addEventListener('input', () => {
itemValue = price.value;
console.log(itemValue)
})
コンソールで確認してみるとフォームに1と打ったら1と出力され11と打ったら11と、このように入力している間はイベント発火がされている状態を作ることに成功しました。