#DOM操作基礎編
###DOM操作とは
DOM操作とはhtml要素(ノード)を取得して、jsで操作してビューに動きをつけたりすることです。
###ノードの取得方法
1. querySelector
でcssで指定する時に使うセレクタで指定(同じセレクタが複数ある場合は一番最初に見つかったもののみ)
querySelectorAllで同じセレクタ名のノード全てを取得
2. getElementById
でid名で取得
3. getElementsByClassName
で指定したクラス名の要素を全て取得
##〇〇.addEventListener('アクション', 関数)
〇〇に対してアクションが起きたら、関数が実行される。
*例1
btn = document.getElementById('btn');
btn.addEventListener('click', 関数);
#btnがクリックされたら関数の処理がされる。
*例2
btn = document.getElementById('btn');
btn.addEventListener('click', () => {
console.log('hello world');
});
#{}の中の処理を行う
##Classを変更する
classList.add('クラス名') またはremoveでクラスをつけたり外したりできる。
*add
btn = document.getElementById('btn');
btn = document.getElementById('btn');
btn.addEventListener('click', () => {
btn.classList.add('red');
}); ※.remove('red')でredクラスを外す。
#redクラスがidがbtnの要素に加わる