概要
- zeit nowのデフォルトのnext.jsを修正
- 2020 年初頭における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築 を参考にTypeScriptの環境構築
- dockerを利用して環境を作っている
- storybookはできてない
now
zeit now へのデプロイを確認
- 事前に、zeit へ github 連携を行っている。
- コンテナに bin/bash.sh でログイン。以下のコマンドを実行してデプロイしてみる。
now login # メールを確認する。メールは https://zeit.co/account の画面から確認可能
now init # nextjsのデフォルトプロジェクトを作成
cd nextjs # initで作ったディレクトリに移動する
now # デプロイを行う。とりあえず、初期の状態でデプロイできることを確認
- このとき、/root/.local/share/now/ディレクトリに、config.json と auth.json が出来ているので、コンテナ外に保存しておく。認証用の情報
- nextjs フォルダに最初のファイルが出来ているので、コンテナ外に保存しておく。
- コンテナ作成時に、/root/.local/share/now/ディレクトリに先ほど保存したファイルを取り込むように Dockerfile を修正。
- 毎回、now login しなくてもよいようになる。
フォルダ構造変更
- src ファイル整理
-
now dev
でローカルで確認できるように docker-compose.yml を修正
react ts
環境構築
2020 年初頭における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築 を参考に環境を作っていく。
参考
now
dist now
設定なしでデプロイできる Zeit Now
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example
now deploy