Flashのエディタ上のタイムラインに記述する場合に、
・[どこに][どんな]スクリプトを書いているのか
分かりやすくするために..
廃れているかもしれませんが、
使用しているのでメモ。
ムービークリップ内に複雑なスクリプトは記述しない
複雑な構造になればなるほど分かりにくくなります。
チームで運用している場合、「自分だけが分かる」というのは非常にまずいので避けるべきでしょう。
メンテナンスしにくくなります。
このために、Flashの文字検索機能を使用して検索する時間ももったいない。
ラベルを有効活用する
具体的には、「currentLabelが~ならこの処理をする」
ということを一か所にまとめて書いています。
ムービークリップ内に設定しているラベルは、 mc.currentLabel で取得できます。
これだけで格段に見やすくなるのではないでしょうか。
行数が増えすぎた場合は用途に合わせて別フレームに書くなど、
したほうが良いとは思います;
個人的に、色々と試しているところなので、
良さそうな書き方を発見次第追記していこうと思います。