はじめに
この記事は、2019/11/1からプログラミング学習を始めた学生がプロのプログラマーになるまでのアウトプットする為の書き込みの場である。
Rails構造
railsは、ルーティング→コントローラー→モデル→ビューの順番に処理が行われます
MVC = モデル(model)とビュー(view)とコントローラー(controller)
Rails 構造
- ルーティング
- クライアントからリクエストがあった際に、リクエストに対応した行き先を定義します
- モデル
- Railsの中でデータベースへのアクセスをはじめとする情報のやりとりに関する処理を担当しています。
- コントローラー
- ユーザーからのリクエストを受け取り、モデルやビューなどと連携し結果をユーザーに返す役割をする部分です
- モデル
- Railsの中でデータベースへのアクセスをはじめとする情報のやりとりに関する処理を担当しています
- テーブル
- テーブルとは、データベース内に作成される、表形式の収納場所です。
- ビュー
- レスポンスとして返す見た目を設定するものです。Railsの全体像を確認してみましょう
今日の感想
今日は、今までやってきたがブログに投稿していなかったruby,ruby on railsについて復習しました
raiksの内容が多く、今日のブログに書ききる事ができなかったので、明日から引き続きrailsについてアウトプットしていこうと思います
終わりに
もっとこうした方が良いよなどご指摘頂けると幸いです