事前準備
データロードするExcel or CSVファイル
手順
1.Autonomous Databaseとは
2.Autonomous DatabaseのDatabase Actionsとは
3.SQL文を書かずに、テーブルの作成とデータロードをしよう
1.Autonomous Databaseとは
2.Autonomous DatabaseのDatabase Actionsとは
3.SQL文を書かずに、テーブルの作成とデータロードをしよう
① ADBのDatabase Actionsへログイン。
ログイン方法は、以下のブログを参照
「3.SQL文を書かずに、DBユーザを作成しよう」の①~⑤、⑬~⑮を参照
③ 「データのロード」✓、「ローカル・ファイル」✓し、「次」へをクリック

④ Excel or CSVファイルを画面にドラッグ・アンド・ドロップする

④ Excelの場合、複数シートがある場合は、シートごとにソースとして表示される(今回は3つのWorksheetがあるExcelをドラッグ・アンド・ドロップした)

⑤ ソースの右側の鉛筆マークをクリック

⑥ 「設定」タブ
表のオプション:表の作成
名前(テーブル名):Orders
マッピング枠のソース列、ターゲット列、データ型等確認
「閉じる」ボタンをクリック

⑦ ターゲットが設定した名前に変更されたことを確認

⑧ 他のソースも同様に設定
⑨ 緑の「開始」ボタンをクリック

⑩ 「実行」ボタンをクリック

⑪ テーブルの作成とデータロードが完了した。「完了」ボタンをクリック

⑫ テーブルとデータがロードされてることを確認。Database Actionsのホーム画面から「SQL」をクリック

⑬ 作成したテーブルが表示されることを確認

⑭ SQL文を実行してデータが入っていることを確認
select *from orders;

